愛媛で釣りする きころパパのブログ

愛媛で釣りをする初心者アングラーの日記です

リールの下巻き やってみた⁉ サハラ4000XGを買ったので

お疲れんこん。45歳を超えてショアジギングを始めたいと思い立ち、無謀にも思い切って道具をそろえることにした、きころパパです。

そこで、ショアジギング用にシマノのショアジギング用リール「SAHARA4000XG」を購入。初めてリールの下巻きをしてみました。

以下、あまり参考にならないかもしれませんが、その結果をご報告します。

ショアジギング入門リール サハラ4000XG

さて今回購入したのは、シマノのサハラ4000XG 。シマノのショアジギング入門用な位置付だと勝手に思っています。アマゾンの商品紹介では、思いっきり「ショアジギングリール」と書いてあります。

シマノ(SHIMANO) ショアジギング リール 17 サハラ 4000XG
ビギナーの方にも親しみやすいクラスでありながら、熟練の方にも納得の堅牢なボディとスペック。耐久性が高く、動力を無駄にしないため疲れにくい仕様。ソルトウォーターでの使用も可能で、ゲームの幅が広がるシリーズ。
 

さて、実際に届いたのはこんな感じです。

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メッチャかっこいい!!

シマノのHPによると「パワーを効率よく伝達し、より強力な巻き上げを可能にするギアシステムであるX-SHIPを搭載。剛性や耐久性に優れた大型のドラグノブを搭載し、ファイトの途中でも細やかなドラグ調整ができる」などなどの特徴があるそうです。

値段も1万円を大きく下回り、お手ごろ価格となっています(だから買えた・・・)。

なぜ下巻きが必要か?

さて今回、初めてリールの下巻きをするのですが、そもそもなぜリールに下巻きをするのでしょうか?

下巻きをするのは、リールのスプールをかさ上げするためです。

例えば、今回私が購入したサハラ4000XGに、1.5号のPEラインを200メートル巻きたいとします。

しかし、シマノのHPによればサハラ4000XGに巻けるPE1.5号の長さは320メートル。120メートル足りません。

そのまま200メートルだけ巻くと、スプールに余りが出ます。

下の写真のような感じですね。左のリールは糸が足りていない状態です。

右のリールに比べてスプールエッジが目立っているのが分かるでしょうか?

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エッジ部分が出すぎていると、投げたときにスプールのエッジにラインが引っかかりやすくなり飛距離が落ちます。写真を見ると、想像できますよね。

飛距離のロスは、釣果のロス。

なので下糸を巻いて、スプールの余り部分を埋めようというわけです。

下糸の長さはどう決める?

(ここから下は、完全に自己流ですので、違っていたらゴメンなさい! しかも結果は微妙ですので、最後まで読む方は、そこらへんをご理解くださいませ!)

さてさて、下巻きをするときに、まず必要になるのが下巻きするのに必要な糸です。

これは不要な糸、余っている糸がいいと思います。無ければ、下糸を巻くために買わなければいけませんが、その場合でもなるべく安い糸でいいと思います。

今回私が使ったのは下左のダイワのナイロンライン「ジャストロン」の2号です。数年前に買ったものが残っていたので、それを使うことにしました。

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本線に使うのは、上写真右のデュエルのPEライン「HARDCORE」の1.5号です。

本線に使う糸と下巻きに使う糸が決まったので、リールにどのくらい糸が巻けるかを、シマノHPのスペック表で確認しました。

スペック表によると、サハラ4000XGに巻けるPE1.5号は320メートル。長い!

手元にある巻きたいPEラインは200メートルしかありません。割合でいうと、200÷320=0.625 すなわちスプールの62.5%しか巻けないことになります。スプールの余りは100-62.5=37.5%です。

このままではスプールがスカスカになるので、下糸が必要というわけです。

スペック表に無いので近似値を探した

次にナイロン2号を巻ける量を計算したのですが、リールのスペック表にはナイロン「3.5号170m」「4号150m」「5号125m」しか記載されていません!

なんと、2号がありません!

そこで、表記されている号数と、2号の量の違いを計算しようと思いましたが、ちょっと待て?

糸の太さの違いは、もしかすると断面積の違い? とすると、それぞれの断面積を円の面積を求めるように3.14✖半径✖半径で求めて・・・ うぎゃーー!! 脳が沸く!!!

45歳を超えて脳が崩壊するのは嫌なので、同じシマノのリールでナイロン2号と4号の糸巻量が同時に表記されているものを探して、そこから推定することにしました。

5分ほど探していると、ありました!

「パワーエアロスピンパワー」の糸巻量に「ナイロン2号150m」「ナイロン4号300m」とあります。

しかも単純に2倍の差。マジか!?

糸巻量は比例の計算で

サハラ4000XGのナイロン4号の糸巻量はスペック表のとおり150mなので、これをナイロン2号に合わせると、2倍の300mが妥当という感じでしょうか。

これをナイロン2号の糸巻量とします。

スプール100%に300m巻けるということは、PE1.5号を200m巻いた余りの37.5%のスプールに巻けるのは、300×0.375=112.5m。

これが下糸を巻く量になりそうです。(ざっとしとるな~)

リールの巻き量は「最大巻上長」で

では、どうやってこの112.5mを測るのか?

そこで使ったのが、スペック表にある「最大巻上長」の数値です。

これは読んで字のごとく、リールのハンドルを1回転させたときに巻く糸の長さです。

サハラ4000XGのスペック表を見ると、最大巻上長は99センチ。

112.5mの糸を巻くためには、112.5÷0.99=113.6363...

という数値が出たので、リールのハンドルを113回巻くこととしました。

(ええのんか? これで本当にええのんか??)

さて、だいたいの糸巻量が分かったので、実際に巻いてみます。

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スプールに下糸のナイロン2号をユニノットでつないで、巻き始めます。

うわっ! 微妙な感じに!!

リールに糸を巻くのは、第一精工の高速リサイクラーが便利です。リールは竿に付けて、巻く糸を高速リサイクラーにセットして、ジャカジャカと巻いていきます。

こんな感じです。

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計算上では、下糸のナイロン2号はリールのハンドル113回転が必要。長い作業です。

ハンドル回数を数えながら、どんどん巻いていきます。

最初は勢いが良いのですが、だんだんと手も疲れてきて、悩みながら巻いているので、糸のテンションがまちまちに。。。

で、気が付くと思ったよりもスプールに巻いている量が予想より多い気が。。。

とりあえず、危険な感じがしてきたので、ちょっと少なめの95~100回転くらい(回数も途中で怪しくなった、笑)で、下巻きはストップ。

次に、下糸と本線のPEラインを電車結びでつないで、一気に最後まで巻いてみました。

このころになると「万が一全然違っていれば、最終的に糸を別のスプールに巻き戻して、逆に巻き直せばいいや」ぐらいの気持ちになってます。(笑)

そして、PEラインを最後まで巻いてみたところ。。。

こんな感じになりました! ビミョ~!!

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分かりますか? スプールのエッジにちょっと足りない感じ(汗)。下糸を巻く量が少なかったようです。。。しかも、悩みながら巻いたからラインがガタガタです(爆)。

でも、もう一度やり直すのはあまりにも面倒くさいので、これでOKとしました!

あとは実釣に行って、糸の出方を確かめてみたいと思います。

ちなみに、下糸の巻き量を自動計算してくれるサイトもありますので、興味のある方は探してみてください。

個人的感想としては、下巻きは糸の量の計算も大事ですが、コンスタントに均等にリールに巻き続けられる技量も影響しそうです。精進しないといけないですね。

以上、あまり参考にならなかったと思いますが、最後まで読んでくれた方、ありがとうございます!!