愛媛で釣りする きころパパのブログ

愛媛で釣りをする初心者アングラーの日記です

家族で初めてのサビキ釣り これくらい費用が掛かります

お疲れんこん、きころパパです。きょうもご覧いただき、ありがとうございます!
今回は、家族で釣りをしてみたいという方に、定番のサビキ釣りを始めるには、どのくらいの費用が掛かるかを、自分なりに解説したいと思います。

今回もよろしくお願いします!

家族で行くならサビキ釣りがオススメ

家族で釣りを始めたいという方にサビキ釣りをおススメする理由は、何といっても手軽にできて、初心者でも運が良ければアジやイワシなどがたくさん釣れる可能性があるからです。

サビキ釣りとは、このような疑似餌と針が一体化した仕掛けを使って魚を釣る釣りです。 

f:id:kikoropapa:20190108215034j:plain

上の写真であれば、1つの仕掛けに6連で針(疑似餌)が付いていることになります。

特別な技術がいらず(奥は深いのですが・・・)、比較的安全な港や防波堤などでできます。

ですので、小学校低学年、幼稚園のお子さまでも気軽に楽しめるのが魅力です。

サビキ釣りでは何が釣れるのか?

主なターゲットはアジやイワシ、サバなどです。

下の写真は私のホームグラウンドである愛媛県松山市で、サビキ釣りで釣ったアジです。大きいもので23㎝くらいあります。

f:id:kikoropapa:20190108224431j:plain

こうした魚が数十匹も釣れてしまいます。(運が良ければ)

時期としては、春から秋が気候も良くて釣りやすいので、初めて行くには向いています。

サビキ釣りに必要なもの

では初めてサビキ釣りに行くときには、どのような準備をすればよいのでしょうか?

下の表にまとめてみました。金額はあくまでも目安です。

f:id:kikoropapa:20190114002551j:plain

こうしてみると、結構ありますね~(汗) 合計すると、ざっと2万円弱。

これを高いと考えるか、家族のレジャーとしては安いと考えるかですね~

では順を追って説明していきましょう。

子ども用ライフジャケット

まずは何をおいても、お子さんのライフジャケット(フローティングベスト)を用意してください。

サビキ釣りは比較的安全な内港などで行うことが多いですが、万が一のため準備しましょう。

下記のようにネットでもたくさんの商品が並んでいます。 

種類がたくさんありすぎて、迷いますが、私のおススメは、釣具店の店頭で試着してからの購入です。

色や柄は二の次で、試着してサイズを確認してから買うと良いのでしょう。

わが家も釣具店の店頭でジャストサイズを試着してから買いました。大型の釣具店であれば、意外と安い掘り出し物もあるかもしれませんよ。

竿・リールセット

家族の皆さんが初心者であるのならば、竿とリール(糸付き)がセットになっている格安のものを買うことをお勧めします。

下記のようにサビキ釣り用のセットというものがあります。 

ちなみに私がサビキ釣りで使っている竿は1万円くらいします。

もちろんそれだけ性能が良いのですが、いきなりこうした竿を買って、次に釣りに行くことがなければ、もったいないです。

1万円あれば、安価なセットが2個買えます。いい道具は、釣りを長くするようになってからで十分です。

子ども用は2.5m程度、大人用は3.5m程度

さて、竿は身長によって扱いやすい竿の長さがあります。

小学校中学年くらいは2.4m、大人は3.6mのものが扱いやすいと思います。

プロマリンは私もサビキ竿を使っているので、おススメです。

子供向け 

プロマリン(PRO MARINE) ロッド PG わくわくサビキ釣りセットDX 240

プロマリン(PRO MARINE) ロッド PG わくわくサビキ釣りセットDX 240

 

 大人向け 

プロマリン(PRO MARINE) PG 極光サビキ釣りセット 360 (TRS-20R)

プロマリン(PRO MARINE) PG 極光サビキ釣りセット 360 (TRS-20R)

 

 竿の長さは、商品名に「240」「360」などと書いてある場合が多いです。

お子さん用には1.7mなど、より短いものが使いやすいようにも思えますが、釣り場では少し海側から離れて立つので、2mくらいは長さがないと危ないですし、本当に壁際しか探れなくなってしまいます。

一定の釣果を期待するならば、お子さん用でも2mはほしいところです。

なお後ほど出てきますが、竿を買うときは「適合するオモリの号数」を必ず確認しておいてください。

竿に合っていないおもりを使うと破損の原因になります。

サビキ釣りの場合なら、適合オモリは8~12号まであれば大丈夫でしょう。

サビキ仕掛け

下記写真のような仕掛けですが、1つが100円のものもあれば、300円のもあり、色や素材、針の大きさ、長さなど本当にたくさんの種類があります。

f:id:kikoropapa:20181012064313j:plain

釣具店に行くと、サビキの色や素材、針の大きさなどビックリするほどの種類があって、初めての方はどれを選んでいいのか分からないと思います。

さて、そんなときどうするのか?

ズバリ! 釣具店の方に聞きましょう。自分で判断しないほうが良いです。

「〇〇港でサビキ釣りをしたい」と言うと、その時期に連れている魚のサイズに応じた適切なサビキ仕掛けを教えてくれるでしょう。

竿とリールのセットも買うし、クーラーもほしいと言えば、さらに丁寧に教えてくれるでしょう(笑)

サルカン

サルカンとは下記写真右のサビキ仕掛けの横にある8の字のような金具のことです。

f:id:kikoropapa:20181212230230j:plain

リールから出ているメーンラインの先にサルカンを付けて、サビキ仕掛けに付いているフックのような金具で取り付けます。

クリンチノットを覚えよう

サルカンはリールから出ている糸に結びますが、「堅結び」ではなく、「クリンチノット」という方法で結びましょう。

堅結びでは大きな魚が掛かったり、遠投したりしたときに外れる可能性が高いです。

クリンチノットならサビキ釣りでほどけることはまずないですから、you tubeなどで事前にやり方を覚えられることをおススメします。メッチャ簡単ですよ!

カゴ

カゴは下記写真のようなものです。

f:id:kikoropapa:20190113234403j:plain

関西地方で多い「下カゴ」仕掛けの場合、カゴをサビキ仕掛けの一番下に付けて、カゴの中に撒き餌のアミエビを詰めます。

それを海中に沈めて、一定の深さ(タナ、と言います)で仕掛けを上下に動かして、カゴからアミエビを放出します。

するとアミエビに誘われた魚が、サビキ仕掛けの疑似餌に掛かる、という仕組みです。

海中でアミエビの煙幕を作って、煙幕の中に仕掛けを紛れ込ませるイメージです。

上の写真の「8」というのは、カゴの底に書いてあるオモリの号数です。

使う竿の適合オモリサイズと見比べながら、選びましょう。

仮に竿のおもり適合サイズが8号までなら、それよりも重たいオモリ(カゴ)を付けると、竿が破損する可能性が高まります。

8号のカゴにアミエビを目いっぱい詰めても、10号以上の適合なら大丈夫でしょう。

投げサビキを使おう!

サビキ釣りは足元で釣ると思っている方が多いかもしれませんが、そうではありません。

ちょっと沖にアジの群れがいて、そこに仕掛けを投げることで、大きな釣果につながることは珍しくありません。

そこで、初めての釣りからやってほしいのが「投げサビキ」です。

投げサビキの方法は過去記事にありますので、そちらをご覧ください。 

www.kikoropapa.com

初めての方でも簡単に仕掛けを作れますので、ぜひ初めてのサビキ釣りから投げサビキに挑戦して、果敢に魚を狙ってみてください!

ハサミ

手の平サイズで錆びにくいものがいいでしょう。ネットや釣具店で探すとたくさん種類があります。ただナイロンの糸を切るだけなら、100均で十分です。

アミエビ(エサ)

サビキ釣りに使うのは、アミエビと呼ばれるプランクトンを凍らせたもので、これを解かしてカゴに詰めて使います。

よく似たものに「オキアミ」というのがあります。

オキアミは、これは針に直接つけるエビのことです。オキアミも凍らせた塊を売っているので、間違えないでください。

釣具店で聞くときは必ず「サビキ釣りで使うアミエビ」と言いましょう。

アミエビは、地域によって呼び名が違うかもしれません。こちらでは「ジャミ」とも言います。

解かしたアミエビを使う

カチカチに凍ったアミエビは、夏でもなかなか解けません。解けて軟らかくなったものを買いましょう。

解けたものを店頭で販売していたり、事前に予約できたりする釣具店もありますので、3日くらい前までには釣具店に電話するなどして、解凍したものを売っているのか、または事前に予約解凍ができるかを確認しておきましょう。

どうしても解けたアミエビが手に入らない場合は、アミエビの塊をゴムハンマーでガンガン押しつぶすようにたたいて、なるべく細かくしてください。

細かくしてから、釣り場でバケツに海水と一緒に入れましょう。

カチコチのままだと、まったく釣りができません。

アミエビを入れるバケツ

バケツには海水を入れて、解かしたアミエビを入れて、よく混ぜます。

そこにカゴを入れると、カゴの中にアミエビが入るという仕組みです。

直径30㎝くらいあると使いやすいです。

予算に余裕があれば、吸い込みバケツを使うとサビキ釣りが超カンタンになりますよ!

吸い込みバケツの紹介は過去記事をご覧ください。 

www.kikoropapa.com

アミエビを混ぜるのに「マゼラー」があると便利です。

コンビニ弁当に付いている使い捨てのスプーンや割りばしもカゴに網を詰める時に使えます。車に常備しておくと便利ですよ!

水汲み用のバケツ

海水を入れて手を洗ったり、アミエビのバケツに海水を入れたりするのに使います。

ふちの一部におもりが付いた「反転式」がオススメです。

海に沈めて海水をすくうので、ロープが付いているものを選びましょう。

これを忘れると、泣きます。必ず持っていきましょう。

クーラーボックス

釣った魚を美味しく食べるには、魚を新鮮なまま運べるクーラーボックスが必要です。

2,000円~3,000円程度の安価なものを釣具店で選ぶと良いと思います。

初めから1万円以上もするものは避けたほうが無難です。「二回目の釣り」があるかどうか分かりませんから。

板氷

文字通り、板のような大きめの氷です。

釣具店で売っているので、どのくらいのサイズがいいかは、釣具店で聞きましょう。

 

魚ばさみ

下記のようなものです。 

価格はまちまち。釣具店で安いのを探してみましょう。

トゲや毒がある魚を針から外すときには必ず使いましょう。忘れないように。

釣った魚をこれで挟んで写真を撮ると、ちょっと玄人っぽくてカッコいいですよ!

ぼろタオル、レジ袋

魚をつかんだり、手を拭いたりするのに、使い古したぼろタオル(4分の1ほどに切っておくと便利)も持っていきましょう。

ぼろタオルなら、帰宅後に躊躇なく捨てられます。

ほかにも、釣った魚を入れたり、アミエビが入っていた袋などのごみを持ち帰るのにレジ袋も持っていきましょう。

 

以上、長々と書きましたが、サビキ釣りはとっても簡単で、釣れるとハマること間違いなしです。ぜひご家族で楽しんでください!

 

今回も最後までご覧いただき、ありがとうございました!

 

ポチっと応援、よろしくお願いします!

にほんブログ村 釣りブログ 四国釣行記へ
にほんブログ村