お疲れんこん、きころパパです。
2026年4月25日から26日にかけて、愛媛県中予エリアの漁港でフロートメバリングを楽しんできました。
今回は最初から順調だったわけではありませんでした。
下げ潮では15cm前後のメバルばかりで、「今日はダメかな…」と思うほど苦戦。
しかし、上げ潮が動き始めた瞬間に状況は一変。
フロートを30〜40m先まで遠投すると20cmオーバーが次々ヒットし、最大25cmまで飛び出しました。
この記事では
- 当日の潮と釣果
- 20cmオーバーが連発したヒットパターン
- 実際に使用したタックルとワーム
- 今回の釣行から学べること
を詳しく紹介します。

目次
愛媛・中予メバリング釣果|上げ潮で25cmメバルが連発!

今回一番印象的だったのは、上げ潮が動き始めた瞬間だけ20cmオーバーが連発したこと。
下げ潮では15cm前後が中心でしたが、フロートで沖を攻めると状況が一変しました。

愛媛・中予メバリング釣行データ(潮・釣果・ポイント)
今回の釣行データは次の通りです。
| 釣行日 | 2026年4月25日(土)19時~26日(日)午前3時ごろ |
| 場所 | 愛媛県中予地方の漁港 |
| 潮・天気 | 小潮下げ~長潮の上げ / 晴れ・ほぼ無風 |
| 狙い | メバル |
| 釣果 | メバル20匹以上(最大25cm) ※20cm未満はリリース、20cm以上の良型7匹を持ち帰り |
| ほかの人の釣果 | 貸切状態(ぼっち堤防) |
今回使用したフロートメバリングのタックル・仕掛け
| 項目 | 使用タックル | 今回のポイント |
|---|---|---|
| ロッド | ダイワ 月下美人 メバルモデル83M-T | 30〜40m先までフロートを遠投しやすい |
| リール | シマノ ミラベル2500S | ドラグ性能が良く、尺メバルでも安心 |
| ライン | PE0.4号 | 飛距離重視 |
| リーダー | フロロ2号(80cm〜1m) | 食い込みを重視して長め |
| ジグヘッド | 0.5g | 水面直下をスローに引く |
| フロート | 自作10g | 今回一番重要。30〜40m沖を攻略。シャローフリークもどき |
| ワーム | ソードビーム1.7インチ (グローみかん・アミピンク) |
20cmオーバーが連発した当たりカラー。 |
きころパパのワンポイント
今回はロッドやリールよりも、「10gフロート」と「ソードビーム1.7インチ」が釣果を大きく左右しました。
同じポイントへ行くなら、まずはこの組み合わせを試してみることをおすすめします。
愛媛・中予メバリング実釣レポート|上げ潮で良型メバルを狙う
ここからは、当日の実釣の様子を時系列で紹介します。

午後6時スタート|下げ潮は小型メバルばかりで苦戦
午後6時過ぎ、愛媛県中予エリアの漁港へ到着。
土曜日にもかかわらず、釣り人は誰もいません。また今日も貸切状態のぼっち堤防です(笑)。
まずは、今シーズン28㎝の実績があるジグ単で近距離を攻めることにしました。
ジグヘッドは、タングステンの2g。
10~15カウントまで沈めて、ゆっくりとただ引きすると、15cmくらいのメバルがよく釣れます。
しかし、狙っている20cmオーバーがまったく混じりません。
「魚はいる。でも良型だけがいない…。」
フロートへ変更|30〜40m沖を攻める作戦に切り替える

近くにいるメバルは、小型ばかり。
この状況なら、沖を狙った方が早いと判断して、ジグ単をやめて自作10gフロート(浮くタイプ)に変更しました。
場所もテトラ帯に移動します。
理由は単純です。
良型は沖にいると考えたからです。
このポイントでは、20cmを超えるメバルは足元より沖で釣れることがよくあります。
30〜40m先まで飛ばせるフロートなら、そのエリアをじっくり探れます。
しかし、タイミングが悪く潮止まり。

で、思い切って仮眠を取ることにしました。
上げ潮で時合い到来!20cmオーバーのメバルが連発
午前0時過ぎ。
上げ潮がゆっくり動き始めたタイミングで釣りを再開します。
フロートを沖へ遠投し、0.5gジグヘッドをゆっくり巻いてくると・・・
「コツ。」
小さなアタリがあったので、思わず即アワセしますが、乗りません。
もう一度、同じポイントに投げ直します。
同じようにゆっくりとタダ巻きしていると、またしても小さなアタリが!!
今回は即アワセはせずに、巻くのをぴたりと止めて、一瞬待ちます。
すると…
ググッ!
メバル特有の力強い引きが、手元に伝わります!
手首を素早く上げて、フッキングを確認してからリールを素早く巻きます。のんびりしてると、根に入られるからです。
水しぶきを上げて、ようやく上がってきたのは23cmほどの良型のブルーバックでした!
「やっぱりおった! いいメバ~ル!」
思わず声が出ました(ぼっち堤防で良かった)。
ここから完全にパターンへ突入。
同じように、水面直下をスローに引くと、力強いアタリが続き、3回に1回くらいの割合で17~20㎝超のメバルが連続で釣れました。
今回特に反応が良かったのは
- ソードビーム1.7インチ(グローみかん)
- ソードビーム1.7インチ(アミピンク)
この2色でした。
午前3時に納竿|最大25cm・20cmオーバー7匹で満足の釣果
さてさて、その後、潮が緩み始めると、再びアタリは減少。
そこで深追いはせず、午前3時に納竿しました。眠いし。
最終的な釣果は
- メバル20匹以上
- 最大は25cm
- 20cmオーバーが7匹
という状況で、家族のおかずには十分な釣果です!
今回改めて感じたのは、「潮が動くタイミング」と「飛距離」が良型メバル攻略の鍵ということでした。
今回メバルが釣れた理由を分析|良型が反応した4つのポイント
今回、下げ潮では苦戦しましたが、上げ潮に変わったタイミングで20cmオーバーが連発しました。
実際に釣りをして感じた「再現性の高いポイント」を4つ紹介します。
① 上げ潮が動き始めたタイミングが時合いだった
今回もっとも大きかったのは潮の変化です。
下げ潮では15cm前後のメバルばかりでしたが、上げ潮が動き始めると状況が一変。
20cmオーバーは、ほぼ上げ潮でヒットしました。
「潮のタイミングを待つこと」の大切さを改めて実感した釣行でした。
② 沖のポイントを狙えるフロートが正解だった
足元では小型が中心でした。
そこで30〜40m沖を狙える10gフロートへ変更。
飛距離を出せたことで、良型がいるポイントを攻略できました。
③ ソードビーム1.7インチが圧倒的に強かった
今回もっとも反応が良かったワームはソードビーム1.7インチでした。
特に
- グローみかん
- アミピンク
この2色は最後まで安定して反応してくれました。
④ 水面直下をゆっくり引くことが重要だった
速巻きでは反応がなく、スローリトリーブでヒットが続きました。
特に前アタリのあと、一呼吸置いて合わせるとフッキング率が上がりました。
今回の釣行から学べること
今回の釣行で感じたことを、次回以降にも活かせるポイントとしてまとめました。
- 上げ潮が動き始めてから時合いが来た
- 30〜40m沖を狙えるフロートが有効だった
- ソードビーム1.7インチ(グローみかん・アミピンク)が当たりワーム
- 0.5gジグヘッドで、水面直下をゆっくり引くと反応が良かった
- 前アタリでは即アワセせず、一瞬待つ方がフッキング率が上がった
今回活躍したMVPタックル
今回の釣果につながったアイテムを紹介します。
どれも実際に使って良かったものだけです。
🏆 MVP① ソードビーム1.7インチ
今回一番釣れたワームです。
20cmオーバーのほとんどが、ソードビームでヒットしました。
特に「グローみかん」と「アミピンク」の2色が安定して反応。
春の愛媛メバリングでは、まず持って行きたいワームです。
🏆 MVP② 自作10gフロート
今回もっとも重要だったのは、この10gフロートでした。
足元ではなく、30〜40m先を探れたことが良型につながりました。
市販品を使うなら、シャローフリーク(フローティングタイプ)でも同じような釣りができます。
🏆 MVP③ 月下美人83M-T
10gフロートを気持ちよく投げられるロッドです。
飛距離だけでなく、20cmオーバーの引きも安心して楽しめました。
愛媛・中予のフロートメバリングでよくある質問
Q. フロートじゃないと釣れませんか?
今回のポイントでは、足元では15cm前後が中心でした。
20cmオーバーを狙うなら、30〜40m先を探れるフロートが有利でした。
Q. ジグ単だけでも楽しめますか?
もちろん楽しめます。同じ堤防で28㎝の実績があります。
可能なら、ジグ単タックルと、フロートを使えるタックルをそろえるといいと思います。
Q. 初心者でもフロートメバリングはできますか?
最初は少し慣れが必要ですが、基本は「投げてゆっくり巻くだけ」です。
慣れるとジグ単では届かないポイントを攻められるので、釣果アップにつながります。
詳しくは、コチラの関連記事をご覧ください。
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参考フロートメバリングの仕掛けとやり方|初心者向け完全ガイド
続きを見る
Q. 今回一番反応が良かったワームは?
ソードビーム1.7インチの「グローみかん」と「アミピンク」が特に好反応でした。
まとめ|愛媛・中予のメバリングは上げ潮と遠投がポイント
今回は下げ潮では苦戦しましたが、上げ潮が動き始めると20cmオーバーのメバルが連発しました。
良型を狙うなら「潮が動くタイミング」と「30〜40m沖を攻められるフロート」が大きなポイントになります。
この記事が、これから愛媛でメバリングを楽しむ方の参考になればうれしいです。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました!




