フロートメバリング解説

メバリング

【図解】フロートメバリングの始め方!初心者でも尺メバルが釣れる仕掛けとタックル完全ガイド

2024年12月29日

お疲れんこん、きころパパです。今日もご覧いただき、ありがとうございます!

メバリングをしていて、こんな経験はありませんか?

  • 「もっと沖のポイントを攻めたいけど、ジグ単じゃ届かない...」
  • 「手前は小さいメバルばかり。サイズアップしたい!」
  • 「沖でライズしてるのに、指をくわえて見てるだけ...」

その悩み、「フロートメバリング(飛ばしウキ)」ですべて解決できます!

軽いジグヘッドを、フロート(ウキ)の重さで遠投して、沖の良型メバルを狙い撃つスタイル。
ジグヘッド単体(ジグ単)では届かなかったポイントを直撃できるので、釣果が劇的に変わります!

実際、私もフロートメバリングで尺メバルをゲットできました!

この記事では、エギングロッドからスタートして遠回りをし、現在は専用タックルに行き着いた私が、以下の3点を徹底解説します。

  • 初心者でも失敗しない「道具選び」
  • 簡単で強い「仕掛け(リグ)の作り方」
  • 実践している「釣り方のコツ」

ぜひ最後までお読みいただき、あたなも良型メバルをゲットしてください!

なぜ「フロート」なのか? 初心者こそやるべき理由

フロートメバリングのメリット

  • 圧倒的な飛距離:初心者でも30m~50m沖を攻められる!
  • レンジキープが簡単:ウキがあるので、ゆっくり巻いても沈みすぎない。
  • 良型率が高い:沖合えは良型メバルをゲットしやすい。

ジグ単だと、軽量ジグヘッドを遠くに投げるのは至難の業です。

しかしフロートリグなら、「重たいウキ」で飛ばして、「軽いジグヘッド」が付いている状態を作れます。

きころパパ
きころパパ
遠くのポイントを、ナチュラルに攻められる効率的な釣り方なんです!

【図解】フロートメバリングの仕掛け(リグ)の作り方

では、どんな仕掛けを使えばいいのでしょうか?

メーカー推奨の「Fシステム」などはFGノットが必要で、初心者にはハードルが高いですよね。

そこで私がおすすめするのが、「簡単なのに強い」結束方法です。

シャローフリーク結束方法

こだわりポイントは2つ!

  • 結束は「ファイヤーノット」: FGノットより簡単で、現場でもすぐ結べる!
  • 補強は「イモムシノット」: フロートの衝撃からラインを守る最強の工夫。

この結束方法は、別記事で具体的な方法を紹介しています!

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【超シンプル】フロートメバリングの釣り方

「仕掛けが複雑そうだから、釣り方も難しいんじゃ...?」

そう思うかもしれませんが、安心してください。釣り方はシンプルです。

基本は「投げて、ゆっくり巻く」または「潮に乗せて流す」だけ。

イメージは次の図解の感じです。

フロートメバリングの釣り方

  1. キャストして着水したら、糸フケを取る
  2. ゆっくりと竿をさびいてフロートを引っ張り、糸を巻き取る
  3. そのまま、潮に乗せて流す

ジグ単のようにチョンチョンと細かく動かす必要はありません。

フロートの浮力を活かして、海面を漂わせたり、スローに引いてきたりすると、沖の良型メバルが「ガツン!」とひったくっていきますよ!

【2026年版】失敗しないタックル選びの正解

釣り方は分かったけど、何を用意すればいいの?
きころパパ
きころパパ
ここからは、私が実際に愛用し、実績を上げているタックルを紹介します!

1. ロッド:ダイワ 月下美人 83M-T

月下美人メバルモデル

私が使っているのは、ダイワの「月下美人メバルモデル 83M-T」です。

実は私、最初はエギングロッドで代用していました。

しかし竿が硬すぎて、取り込み直前でバラしたり、小さなアタリを弾いてしまうことが多かったんです。

思い切ってこの「月下美人」に変えてからは、世界が変わりました。

実際に2年以上使って私が実感しているポイントは、次の3つです。

月下美人 83M-Tのおすすめポイント

  • パワー:15g前後のフロートも気持ちよくキャストでき、尺メバルも余裕で抜き上げられます。
  • 感度:遠くの小さなアタリも明確に手元に伝わります。
  • コスパ:実売1万円台中盤と、性能に対して非常に安い!
きころパパ
きころパパ
自信を持っておすすめできる一本です。迷ったらコレを選べば問題なしですよ!

2. リール:シマノ ミラベル 2500S

リールは、シマノの「ミラベル 2500S」を使っています。

(上の写真のロッドに付いてるリールです)

以前はもっと安価なシマノの「セドナ」を使っていましたが、ミラベルに変えて正解でした。

実売1万円程度なのに、上位機種に使われている軽量素材「CI4+」が採用されていて、とにかく軽い!

フロートメバリングは竿を立てて操作することが多いので、リールが軽いと疲れにくいですし、「サイレントドライブ」のおかげで巻き心地も滑らかです。

きころパパ
きころパパ
これから買うなら、絶対にセドナよりミラベルがおすすめですよ!

3. フロート:シャローフリーク(F & D)

シャローフリーク

フロートは、アルカジックジャパンの「シャローフリーク」一択です!

シャローフリークには、10グラム以下から15g前後までサイズ(重さ)がいくつかありますが、私の選び方の基準はシンプルです。

「自分の持っている竿で投げられる、一番重たいもの」を選んでください。

理由は単純。重い方が、より遠くに飛ぶからです。

フロートメバリングの最大の武器は「飛距離」です。

きころパパ
きころパパ
1mでも遠くに届かせるために、ロッドの許容範囲内でMAXの重さを選ぶのが、釣果への近道です!

タイプは「F]を基本に、「D」も準備しよう

シャローフリークのタイプには「F(浮く)」と「D(沈む)」の2種類があります。

初心者はまず、根掛かりのリスクが少ない「Fタイプ」から始めてください。

しかし、表層で反応がない時のために...

メバルが少し深い場所に沈んでいる時のために、「D(ダイビング)タイプ」も1つボックスに忍ばせておくことを強くおすすめします!


私はDタイプを使う時は、適当に沈めるのではなく「5カウント」を基準にしています。

  1. キャストして着水したら、5つ数えてから巻き始める。
  2. 反応がなければ、次は10数えて沈めてから巻く。
  3. それでもダメなら15、という感じです。

こうして「5カウント刻みで」探ることで、根掛かりを避けつつ、メバルがいるタナを探します

きころパパ
きころパパ
「FでダメならDで5カウント!」これが釣果を伸ばす秘訣です!

4. ジグヘッド:重さは0.5g前後

ジグヘッドは、シャローフリークの「残浮力」に合わせて選びましょう。

例えば、シャローフリークのFタイプ15.0gであれば、残浮力は0.8g。

つまり、0.8gまでの重さであれば、フロートが沈まずに浮いた状態になるということです。

ワームの重さも考慮すると、ジグヘッドは「0.5g前後」がベストバランスです!

これでフロートを水面に浮かべたまま、直下でワームを漂わせることができます。

私の中で一番実績が高いのは、ダイワの「月下美人SWライトジグヘッド 0.5g」です。

5. ワーム:イージーシェイカー 2.5インチ

イージーシェイカー

ワームは一般的のものでOKですが、私の実績No.1はケイテックの「イージーシェイカー 2.5インチ」です。

釣りをする時間帯や地域によって当たりカラーは異なりますが、夜専門の私は「エレクトリックシャッド」やグロー系、ホワイト系をよく使っています。

きころパパ
きころパパ
タイプの違うワームをいくつか準備するといいですよ!

フロートメバリング Q&A

Q. エギングロッドでも代用できますか?

A. 可能です。ただし「弾き」と「バラシ」に注意!
私も初めはエギングロッドを使っていましたが、ティップ(穂先)が硬いので、手前柄バラシたり、アタリを弾いたりしていました。
本気でやるなら専用ロッドが圧倒的に快適です!

Q. ライン(PE)は何号がおすすめですか?

A. 飛距離重視で「0.4号」一択です!
エギング兼用の0.6号だと、風を受けて飛距離が落ちてしまいます。
不意の大物(シーバスやチヌ)にも対応でき、かつ遠投性能が高い0.4号がベストバランスです。

▼私はコスパと強度重視でこれを使っています。

Q. リーダーの太さと長さは?

A. 「2.0号」を「80cm前後」がオススメです
釣った良型メバルが潜った際に、ラインが海藻や岩などで擦れても大丈夫なように、少し太めの2.0号(8lb)が安心です。
長さは、短すぎると魚に警戒されるので、矢引(約80cm)くらいを基準にしています。

▼リーダーも消耗品なので、安くて強いこれが定番です。

まとめ:フロートリグで「未体験のゾーン」を攻略しよう!

ライトで撮ったメバル

今回は、フロートメバリングの始め方から、私が実践している攻略法までを紹介しました。

最後に、釣果を伸ばすための要点をもう一度おさらいしましょう。

フロートメバリングの極意

  • メリット:ジグ単では届かない「沖のポイント」を攻められる。
  • 釣り方:基本は「漂わせる」。沈める時は「5カウント刻み」で探る。
  • 道具:専用タックルを使うことで、バラシや弾きなどのストレスが激減する。
  • 準備:キャスト切れを防ぐために、結束方法にはこだわる。

フロートメバリングは、仕掛けが少し複雑に見えるので、最初はハードルが高く感じるかもしれません。

しかし、一度でも「沖の暗闇から、良型メバルがひったくっていく衝撃」を味わえば、もう病みつきになること間違いなしです!

ぜひ次回の釣行で体験してみてください。

きころパパ
きころパパ
最後までご覧いただき、ありがとうございました!

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きころパパ

愛媛県松山市を拠点にする50代サラリーマン週末アングラー。「お小遣い制でも楽しむ!」をモットーに、サビキ釣り、メバリング、ショアジギング、アオリイカ(アジの泳がせ釣り)の実釣記録やノウハウなどを発信中。メーカー忖度なしの「実体験レビュー」にこだわります。 釣果情報はX(旧ツイッター)で発信中! 詳しいプロフィールはこちら

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