リールのライン交換、スピーディーにできていますか?
お疲れんこん、きころパパです。今日もご覧いただき、ありがとうございます!
あなたはライン交換をどのようにしていますか?
素手でやってますか? それとも、便利グッズを使っていますか?
私はライン交換のため2015年2月に、第一精工の「高速リサイクラー(通常版)」を購入。
2026年2月現在の今も、バリバリ現役で愛用しています!
そんな10年以上、高速リサイクラーを使っている私が声を高々に宣言します!
高速リサイクラーは、スピーディーにキレイにラインを巻くことができるアングラー必携のアイテムです。
今回は、まだ高速リサイクラーを使ったことが無い人に向けて、高速リサイクラーのメリットや使い方を解説します。
ぜひ最後までご覧ください。
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目次
高速リサイクラーが大活躍する「3つのシーン」



ポイント
シーン1:新品のリールにラインを巻くとき
手早くきれいに巻くことができます。
シーン2:新しいラインに交換するとき
古いラインを回収(外す)のも手早くできます。
シーン3:ラインを「裏返し」するとき
ラインの前後を入れ替えて寿命を延ばす作業も、ラクチンです!
このように、釣り人であれば必ず訪れる「ライン作業」の多くのシーンをカバーしてくれます。
もう「足の指」は使いません! 導入する3つのメリット
では、上記の作業を「手作業」でやるとどうなるでしょうか?
実は私もこれを買う前は、新品のラインを巻くときにラインのスプールに鉛筆を通し、それを両足の指で挟んで痛みに耐えながら巻いていました(笑)
もはや「手作業」ではなく、「足作業」ですね。。。
で、私がメチャメチャ実感している、高速リサイクラーの主なメリットは次の3つです。
1、ライントラブルが激減する(重要)
高速リサイクラーを使えば、一定のテンションをかけてリールにラインを巻くことが簡単にできます。
手作業の場合、どうしてもラインを巻くときにテンションをかけ続けることが難しく、巻き方に強弱ができてしまいがちです。
フワッとラインが巻かれた部分と、強くラインが巻かれた部分があると、キャスト時にラインの放出が乱れて、ライントラブルの原因になります。
しかし高速リサイクラーでテンションをかけながらリールにラインを巻けば、ライントラブルの原因を減らすことが可能です。
またラインをキレイに巻くことでリールへの巻取り量も増えます。
2、作業が「超」高速化する
高速リサイクラーには、「高速」の名にふさわしく、3.5倍の速さでラインを巻くことができる機能「3.5倍速ハンドル」が付いています。
これは高速リサイクラーのハンドルを1回巻けば、スプールが3.5回転するというスグレものです。
特にラインの前後を入れ替える(裏返す)作業をするときに、その恩恵が大きいです。
3、ラインを巻くときのトラブルが減る
ラインを巻くときにスプールが高速リサイクラーに固定されるので、スプールがあっちこっちに転がることがなくなり、ラインを巻く作業の時のトラブルが無くなります。
また先ほど書いた、足の指で鉛筆を挟むことも無くなるので、作業が圧倒的に楽になります。
つまり、「作業が楽になる」だけでなく、「実釣時のトラブルが減る」というのが最大のポイント。
ラインメンテナンスの質を上げることは、釣果アップへの近道なんです。
写真で解説!高速リサイクラー(通常版)の使い方
では、私が10年愛用している実機を使って、実際の使い方を解説します。
今回はリールにラインを巻く手順を説明します。
空のスプールにラインを巻き取る方法は、この逆だと思ってください。
さてさて、使い方はとってもシンプルです。
1. 机に本体を固定する (以下、2026年2月撮影)

まずは机やテーブルなどに、本体をしっかり固定します。
万力(クランプ)式になっているので、ネジを回して締め込むだけでガッチリ固定されます。
ここが緩いと作業中にグラついたり、ガタガタ音がうるさかったりするので、しっかり締めておきましょう。
2. スプールをセットする

次にラインのスプールをシャフトに通して、付属の円錐状のパーツで本機と挟み込み、付属のナットで固定します。
どんな規格のスプールでも、円錐状のパーツナットでしっかりと固定できるようになっています。
3. テンション(負荷)を調整する【重要】

次に赤い調整ネジを回して、ラインのテンション(ラインが出る強さ)を調整します。
ここが高速リサイクラーの最大のポイントです!
ラインをリールに巻く時、テンションが緩いとラインが緩み、ライントラブルの原因になります。
調整ネジを強めにすれば、ビッチリと硬くラインをリールに巻きつけることができます。
4. あとは巻くだけ!

調整が完了したら、あとはリールを巻いてラインを巻きつけるだけです。
リール単体を持ってラインを巻き取る人もいますが、私はラインを巻きつけるときは短い竿にリールをセットしてからやっています。
そのほうが安定して余計な力を使わずラインを巻き取ることができるからです。

高速リサイクラー「通常版」vs「2.0」との違い


通常版と「2.0」の大きな違いは次の3つです。
ポイント
- 2.0は短いシャフトと長いシャフトを取り換えて使える
- 2.0にはベアリングが入っていて巻きがスムーズ
- 2.0は逆巻きスプールなどオプションが豊富
こうしてみると、2.0の方が良い点が多そうに見えます。
が、私のように週末アングラーであれば、価格が安い通常版の高速リサイクラーで十分です。
10年以上「通常版」を使い続ける3つの理由
私は「高速リサイクラー2.0」を使ったことがありません。
なぜなら、「通常版で10年間、何一つ不満がないので、買い替える必要性を感じない」からです。
私が通常版をオススメする主な理由は以下の3点です。
ポイント
- 10年以上現役であり続ける高い耐久性
- 機能的な不具合を全く感じない
- 2.0よりかなり安価で高コスパである

でも、こういう人には「2.0」が絶対おすすめ!
ここまで通常版への愛を語りましたが、もちろん「2.0」がダメなわけではありません。
予算やスタイルによっては、「絶対に2.0の方が幸せになれる人」もいます。
以下の項目に当てはまる方は、迷わず「2.0」を選んでください。
- ライン交換の頻度が高い人
毎週のように様々なリールのラインを巻き替えるなら、ショートシャフトの「セットのしやすさ」は大きな時短になります。 - 「巻き心地」の快適性を最優先したい人
「ベアリング内蔵」の滑らかな回転は2.0の特長です。作業中のストレスを極限まで減らしたい方に。 - 様々なサイズのスプールを使う人
薄いスプールから太いスプールまで、頻繁に入れ替えるならシャフトが選べる2.0が便利です。
予算に余裕があって、上記のメリットに魅力を感じるなら、「2.0」は素晴らしい相棒になるはずです。
まとめ:やっぱり高速リサイクラーは釣り人の必須アイテム
というわけで、今回は第一精工の「高速リサイクラー」について、10年愛用者の視点で解説しました。
私が使う通常版でも何の不満もなく使っており、より快適な使用感を求める人ならば2.0を選ぶのが良いでしょう。
どちらを選んでも、面倒なライン交換が劇的にラクになることは間違いありません!
あとは、ご自身のスタイルに合わせて選んでみてください。
ポイント
・頻繁な作業を少しでも快適にしたいなら
→ 「高速リサイクラー2.0」
・コスパを重視するなら
→ 「高速リサイクラー(通常版)」
今回も最後までご覧いただき、ありがとうございました!



