お疲れんこん、きころパパです。今日もご覧いただき、ありがとうございます!
あなたは「インチク」って、知ってますか?
ルアーにタコベイトがくっついた、ショアジギングなどで使うアイテムです。
こんなんです。

これは私が愛用しているデュエルのソルティーベイト(60g)です。
私は青物狙いで使っていて、ハマチ系やサワラ系で釣果を上げています!
魅力的で攻撃力も高いインチクですが、1つあたり1000円くらいするので、海底をネチネチ攻めたり、初めての釣り場で積極的に使うのは、ちょっとロストが怖いですよね~
そんなときオススメしたいのが、「なんちゃってインチク」の自作です!
しかも、ダイソーやセリアのアイテムを使えば、安価で簡単に作れちゃいます!
とうことで今回は、インチクを試しに使ってみたいという方や、インチクの種類を増やしたいという方向けに、私が使っている「なんちゃってインチク」の作り方を紹介します。
ぜひ最後までご覧ください!
\自作めんどい! という人は高実績のコチラをどうぞ!/
目次
インチクとは?
インチクはタコベイトに鉛単体やメタルジグなどを付けた疑似餌です。
船釣りで特に多く使われていますが、もちろん私のようにショアジギングでも大活躍するアイテムです。
使い方も簡単!
タダ巻きすれば、タコベイトがユラユラといい動きをしてくれたり、しゃくった後のフォールで「ガツン!」と当たったりなど、使い方もメタルジグとほとんど変わりません。
青物を狙ったり、根魚を狙ったり、タイラバのようにマダイを狙ったりとさまざまな魚種をターゲットにすることができます。

インチク自作の材料
さて、「なんちゃってインチク」を作るために使うのは主につぎの3つです。
材料
- タコベイト(100円ショップ製でOK!)
- フック(リング無し)
- スプリットリング(ソリッドリングでも可)

タコベイトはダイソー、セリアでOK!

今回はダイソーのタコベイト(写真右)を使いました。
※2026年1月現在、ダイソーのタコベイトは店頭で見かけなくなり、オンラインショップでも扱いがありません(泣)
私はダイソーやセリアのタコベイトをよく使っています。
100円ショップ製を使う理由は、何といってもコスパの良さです!
ダイソー製は細身のスタイル。(写真右)
セリア製は太めのスタイルで、グロー系もあります。(写真左)

フックはリング無しが便利

タコベイトに通すフックは、リング無しを使っています。
始めからリングが付いているフックの方が便利に思えますが、「なんちゃってインチク」にフック無しを使う理由は3つあります。
リング無しの理由
- 理由1:タコベイトに通らないから
タコベイトの頭にあける穴は非常に小さいので、リングが付いたままでは通りません。 - 理由2:外すのが面倒だから
リング付きだと、作業前にリングを外す手間が発生します。 - 理由3:無駄にならないから
リング無しでもショアジギングで転用OK。
\私が使っているリング無しのフック/
リングは手持ちのものを流用
フックとメタルジグを接続するリングは、「スプリットリング」が便利です。
フックのラインをタコベイトに通した後、リングに結ぶのはちょっと手間です。
スプリットリングであれば、リングの隙間にフックのラインを通すだけなので、簡単にリングを付けることができます。
サイズは3号か4号を使っています。
私はわざわざ買ったりせず、普段ショアジギングで使っているものを使っています。
\オススメは信頼のオーナー製/
簡単5分!インチクの作り方
作り方はとってもシンプルです。
1、タコベイトの頭に穴をあける

はじめに、タコベイトの頭に、フック(ライン)を通すための小さい穴をあけます。
わたしはいつも、小さい釘を使っていますが、100円ショップの縫い針や、コンパスの針とかでもOKです。
ただ、1つ注意してほしいことがあります。
それは、ハサミで頭を切らないことです。
ハサミを使うと、どうしてもタコベイトの頭に開ける穴が大きくなりすぎて、フックの結び目も飛び出てしまいます。
すると、実釣しているときにタコベイトがどんどんずれて、使いにくくなります。
フックの結び目とタコベイトの間に、ビーズを挟めばいいですが、面倒で費用もかかります。
スプリットリングを付けるラインだけがタコベイトの頭から出ればよいので、針や釘とかで開けるような、本当に小さな穴で大丈夫です。
2、フックの結び目に糸を付けて、タコベイトの頭に通す

次に、フックの輪っかになっているラインに余っているナイロンラインなどを軽く結んで、タコベイトの頭に通します。
そのあと、ナイロンラインを引っ張って、フックのラインの輪っか部分をタコベイトの頭から出します。
このときは、フックのラインの結び目は、タコベイトの頭から出してはダメです。タコベイトがずれて、釣りになりません。
3、輪っかにスプリットリングを通して完成

最後に、タコベイトの頭から出てきた、ラインの輪っかにスプリットリングを通します。
ダブルフックの場合は、このときにフックの向きを調整しておくと良いです。
これでインチクに付けるタコベイトは完成です!
5分でできちゃいました!
あとはお好みのメタルジグに付けて使ってください。

タコベイトのサイズを変えると、いろいろなパターンができますよ!
ちなみに手前と奥は、セリアのタコベイトで作ったものです。
タコベイトをメタルジグに付ける

自作したタコベイトパーツは、メタルジグのリアアイ(お尻の穴)に付けて使っています。
どんなジグでも良いのですが、私がオススメするのは「スロー系」のメタルジグです。
インチクはゆっくりタダ巻きしたり、フォールで食わせることが多い釣りです。
そのため、ヒラヒラと落ちる「スロー系ジグ」の動きが、タコベイトのゆらめきと絶妙にマッチして、魚の食い気を誘うようです。
ちなみに私は手持ちの使い古しのメタルジグに、タコベイトを付けて使っています。
塗装が剥げたようなメタルジグでも、タコベイトを付ければ立派な「なんちゃってインチク」に生まれ変わります!
【おまけ】タコベイトのバリエーションを増やす

コスパを重視するなら、ダイソーやセリアのタコベイトが非常に優秀ですが、「もっと違う色が欲しい」「サイズを変えたい」と思う場面が出てきます。
そんなとき私は、ヤマシタなど釣り具メーカーのタコベイトを使っています。


クリア系やケイムラ、グロー系など種類が豊富で、かつ100円ショップ製に比べると、動きが滑らかに見えます。
ただ100円ショップ製に比べると、コストがかかります。
ですので私は、底をネチネチとするときは、根掛かりしてロストしても落ち込まないように、100円ショップ製を使うことが多いです。

\最近のお気に入りです!/
まとめ
さて、今回は100円ショップのタコベイトを使った「なんちゃってインチク」の作り方を紹介しました。
100円ショップ製のタコベイトを使う最大のメリットは、「安く作れるからこそ、攻めの釣りができる」ことです。
初めてのポイントや根の荒い深場などでは、100円ショップのタコベイトと、使い古したメタルジグで、ロストを恐れずにネチネチと攻めてみてください!
今回も最後までご覧いただき、ありがとうございました!





