「今シーズンこそ尺メバルを釣りたい!」と思っている方も多いのではないでしょうか?
でも、「いつも釣ってる場所だと小さいのしか釣れない・・・」「もっと沖のポイントを攻めたいけど、ジグ単じゃ届かない・・・」なんて悩み、ありませんか?
お疲れんこん、きころパパです。今日もご覧いただき、ありがとうございます!
そんな悩みを持っているなら、「フロートメバリング」が絶対に面白いです。
軽いジグヘッドを、フロート(ウキ)の重さで遠投して、沖の良型メバルを狙い撃つスタイル。
今まで届かなかったポイントが攻められるので、釣果が劇的に変わります!
この記事では、エギングロッドからスタートし、現在は専用タックルで良型メバルを釣り上げている私が、「初心者でも失敗しない道具選び」と「実際に釣れている仕掛け(リグ)」を、図解付きで徹底解説します。

【結論】初心者はこれを揃えればOK!
「道具選びで迷いたくない」「無駄な買い物はしたくない」という方へ。
コスパと実績重視で厳選した「間違いないセット」はこれです。
- フロート:アルカジックジャパン シャローフリーク F 15.0g
- ロッド:ダイワ 月下美人 83M-T
- リール:シマノ ミラベル 2500S
- ライン:PEライン 0.4号 + リーダー 2.0号
特にフロートは、「シャローフリーク」一択です。これがないと始まりません。
目次
なぜフロートメバリングなのか?


フロートメバリングでは、フロートの重さを利用するので、初心者でも30m以上、慣れれば50m超えの遠投が可能になります!
沖の藻場や潮目、ブレイクラインなど、ジグ単では攻めきれなかった、良型メバルが潜んでいそうだったり、回遊していたりしそうなポイントを広範囲に攻めることが可能です。
【図解】フロートメバリングの仕掛け(リグ)の組み方
では、どのような仕掛けでフロートメバリングをすればよいのでしょうか?
シャローフリークの公式HPでは、「FGノット」などを組む方法を紹介していますが、FGノットを簡単に手早く作るのは、慣れないとハードルが高いと思います。
FGノットを組まずに、しかも手早く強い! 私が使っている仕掛けの組み方が次の図解です。


こだわりポイント
リーダーとメインラインの結束は「ファイヤーノット」が早くて簡単!
フロートのキャスト切れを防ぐため、リーダを「イモムシノット」で強化する!
フロートメバリングの釣り方
さて、では実際にどのようにして釣ればよいのでしょうか。
釣り方は驚くほどシンプル。「投げて、ゆっくり巻く」または「潮に乗せて流す」だけです。
イメージは次の図解の感じです。

フロートメバリングの釣り方
1、キャストして着水したら、糸フケを取る。
2、ゆっくりと竿をさびいてフロートを引っ張り、糸を巻き取る。
3、(重要)そのまま放置して、潮に乗せて流す。
ジグ単のように細かく動かす必要はありません。
フロートの浮力を活かして、海面を流したり、ジグヘッドを引いたりさせていると、沖の良型メバルがガツン!と食ってきます。
初心者におすすめのタックル選び
ここからは、私が実際に愛用しているタックルを具体的に紹介します。
最初はエギングロッドや安いリールでも始められますが、「快適に釣る」「バラシを減らす」ためのリアルな選択基準をお伝えします。
1. ロッド:ダイワ 月下美人 83M-T
私がメインで使っているのは、ダイワの「月下美人メバルモデル 83M-T」です。
実は私、最初はエギングロッドで代用していました。
エギングロッドでも投げることはできるのですが、竿が硬すぎて、魚を取り込む直前でバラシたり、小さなアタリを弾いてしまうことが多かったんです。
思い切ってこの「月下美人」に変えてからは、世界が変わりました。
その名の通り、フロートメバリングに対応したロッドで、最適なパワーと長さを備えています。
実際に2年以上使って私が実感しているポイントは、次の3つです。
おすすめポイント
- パワー: 15g前後のフロートも気持ちよくキャストでき、尺メバルも余裕で抜き上げられます。
- 感度: 遠くの小さなアタリも明確に手元に伝わります。
- コスパ: 実売15,000円程度と、性能に対して非常に安い!

2. リール:シマノ ミラベル 2500S
リールは、シマノの「ミラベル 2500S」を使っています。
以前はもっと安いシマノの「セドナ」を使っていましたが、ミラベルに変えて正解でした。
実売1万円程度なのに、上位機種に使われている軽量素材「CI4+」が採用されていて、とにかく軽い!
フロートメバリングは竿を立てて操作することが多いので、リールが軽いと疲れにくいですし、「サイレントドライブ」のおかげで巻き心地も滑らか。
より繊細なアタリを感じ取れるようになりました!
これから買うなら、絶対にセドナよりミラベルがおすすめですよ!
3. フロート:シャローフリーク(Fタイプ)
フロートは、アルカジックジャパンの「シャローフリーク」一択です!
これには「F(フローティング)」と「D(ダイビング)」がありますが、初心者は迷わず「F(浮くタイプ)」を選んでください。
Fタイプを選ぶ理由
沈むタイプ(D)はレンジ攻略に有効ですが、操作に慣れていないと根掛かりしてしまいます。
Fタイプなら、放っておいても浮いているので根掛かりのリスクが激減します。
まずはFタイプで感覚を掴みましょう。
重さは、飛距離が出やすい15.0gがおすすめです(ロッドの適合ウェイトを確認してくださいね)。
4.ジグヘッド 重さは0.5g前後
ジグヘッドは、シャローフリークの残浮力に合わせて選びましょう。
上記のFタイプ15gであれば、残浮力は0.8g。
つまり、0.8gまでの重さであれば、フロートが浮いた状態になる、ということです。
ワームの重さも考えると、ジグヘッドが0.5グラム程度であれば、フロートを浮かせて同じ層で探ることができるということです。
私の中で一番実績が高いのは、ダイワのジグヘッド 「月下美人SWライトジグヘッド 0.5g」です。
5. ワーム:イージーシェイカー 2.5インチ
ワームはアジングやメバリングで使う一般的なものでOKですが、私の実績No.1はケイテックの「イージーシェイカー 2.5インチ」です。
釣りをする時間帯や地域によって、当たりカラーが異なってくると思います。
ちなみに夜専門の私は「エレクトリックシャッド」やグロー系、ホワイト系をよく使っています。
フロートメバリングのよくある質問(Q&A)
これから始める方が疑問に思いやすいポイントをまとめました。
Q. リーダーの長さはどれくらい?
A. 60cm〜100cmくらいが目安です。
長すぎるとキャスト時に垂らしが長くなりすぎて投げにくいですし、短すぎると魚に違和感を与えます。
場所にもよると思いますが、私は長めにとった方が実績が高いです。
Q. エギングロッドでも代用できますか?
A. 可能です。ただし「弾き」と「バラシ」に注意が必要です。
私も最初はエギングロッドを使っていました。
15g程度のフロートを投げるパワーは十分ですが、穂先が硬いのでメバルの繊細なアタリを弾いてしまったり、掛かった後に口切れしてバラしてしまうことがありました。
本気で尺メバルを獲るなら、やはり「月下美人」のような専用ロッドが圧倒的に快適です!
Q. PEラインは0.6号でもいいですか?
A. 大丈夫ですが、飛距離は落ちます。
エギングとリールもラインも兼用してPE0.6号を使うこともできます。
ただ、風の影響を受けやすくなるので、フロートのメリットである「飛距離」が少し落ちてしまいます。
フロートメバリング専用にするなら、強さと細さのバランスが良い0.4号がベストというのが、私が導き出した回答です。
まとめ:まずはタックルを揃えて海へ行こう!
今回は、フロートメバリングの魅力と、私が実際に釣果を上げているタックルを紹介しました。
ポイント
- ロッド: バラシを減らすなら専用ロッド(月下美人)がベスト。
- リール: コスパ最強の軽量リール(ミラベル)で感度アップ。
- フロート: 根掛かりしない「シャローフリークF」で安心。
最初は難しそうに見えるかもしれませんが、やってみると意外と簡単です。
遠くのポイントで小さなアタリを捉えて、良型メバルを掛けたときの興奮は、言葉では言い表せません!
ぜひこの記事を参考に、フロートメバリングにチャレンジしてみてください!



