サビキ釣りファンの皆さん、お疲れんこん!
アジングよりも、サビキでアジを釣るのが大好きな、きころパパです。
皆さん、「針のサイズ」ってどう選んでいますか?
「いつも同じサイズを使っている」
「なんとなく選んでいる」
「そもそも気にしたことがなかった」
意外と悩ましいポイントではないでしょうか?
私も釣りを始めたころはよく分からず、釣具店のスタッフさんに聞きながらサビキを選んでいました。
でも、長年サビキ釣りを続け、いろいろなサイズのアジといろいろな号数を試してきたことで、今では自分なりのかなりシンプルな目安があります。
それが、
「狙うアジの大きさを3で割る」
という考え方です。
もちろんメーカー公式の計算式ではありません。
それでも、メーカーのサイズ目安や、以前読んだ釣り専門誌の内容とも大きく外れておらず、実際に10号サビキでは尺アジを何度も釣ってきました。
この記事では、アジの大きさに合わせたサビキ針サイズの選び方と、私が「サイズ÷3」に行き着いた理由を、実体験をもとに紹介します。
目次
なぜアジサビキで「針のサイズ」が重要なのか?
魚釣りの基本として、「針は魚の大きさに合わせる」という考え方があります。
これはサビキ釣りでも同じです。
針が魚に対して小さすぎたり大きすぎたりすると、うまく針掛かりしにくくなることがあります。
サビキ針の5号と10号を実際に比べてみると、大きさはかなり違います。

5号と10号では、針のフトコロの広さや軸の長さもかなり違います。
そこで、まず参考にしたいのが、市販されているサビキ仕掛けのパッケージです。
アジの大きさ別|サビキ針サイズの目安
私が長年使っているハヤブサの定番サビキ「小アジ専科」シリーズ。
その一つで、私が初めてサビキで尺アジを釣った「オーロラサバ皮」のパッケージ裏面には、アジの大きさに合わせた針選びの目安が書かれています。

ざっくり見ると、
豆アジなら3号以下。
15~20cmなら7~8号。
20cmを超える良型なら8~10号。
という感じです。
メーカーが表示している目安なので、サビキ選びではとても参考になります。
ただし、同じ号数でも針の種類やメーカーによって、実際の大きさや形が違うことがあります。
あくまで一つの目安として考えてください。
釣具店のスタッフさんに聞くのもおすすめ
今釣れているアジのサイズが分からない場合は、釣具店で聞くのも手っ取り早い方法です。
私も釣りを始めた当初は、
「今釣れているアジはどのくらいのサイズですか?」
「そのアジならサビキは何号くらいですか?」
と、スタッフさんによく聞いていました。
最新の釣果を知っている釣具店なら、その時期に合った号数を教えてもらえることも多いです。
釣り雑誌を読んで「自分の考えとほぼ同じ」と安心しました
もう一つ、私の中で印象に残っていることがあります。
私がよく読んでいた釣り雑誌「レジャーフィッシング」2017年10月号にはサビキ釣りの特集があり、アジのサイズと針の大きさについて説明されていました。
その内容が、
ほぼ自分が考えていた針サイズと同じだったので、ちょっと安心しました!
ここで言いたいのは、「レジャーフィッシングに“サイズ÷3”と書かれていた」ということではありません。
アジの大きさに対する針サイズの考え方が、私が実釣を通して感じていたものとかなり近かった、ということです。

そこで私が普段の針選びで使うようになったのが、次のとてもシンプルな目安です。
【きころパパ流】狙うアジのサイズを「3」で割る!
いろいろな情報収集の方法がありますが、
「いちいちサイズ表を覚えられない!」
「もっとシンプルに考えたい!」
という方もいるでしょう。
私も同じです(笑)。
そこで、長年いろいろなサイズのアジを狙い、いろいろな号数を使ってきた中で行き着いたのが、
「狙うアジの大きさを3で割る」
という目安です。
具体的には、こんな感じです。
| 狙うアジのサイズ | 計算式 | 私が目安にする針サイズ |
|---|---|---|
| 15cm前後 | 15 ÷ 3 = 5 | 5号 |
| 20cm前後 | 20 ÷ 3 ≒ 7 | 7号 |
| 30cm前後 | 30 ÷ 3 = 10 | 10号 |
どうでしょう?
とてもシンプルですよね。
そして、ここでもう一度、先ほど紹介したメーカーのサイズ表を見てください。
15~20cmなら7~8号。
20cmを超える良型なら8~10号。
私の「サイズ÷3」という目安と、大きくは外れていません。
さらに、先ほど紹介した「レジャーフィッシング」のサビキ特集で読んだ針サイズの考え方とも近いものでした。
もちろん、
「サイズ÷3が絶対の正解」
という意味ではありません。
アジの活性や喰い方、使うサビキ、その日の状況によって調整は必要です。
それでも、自分の中に一つ基準を持っておくと、サビキを選ぶときにかなり楽になります。
今では
「7号」と「10号」のサビキしか買いません。

【実績証明】10号サビキで尺アジを何度も釣っています
「本当にその目安で尺アジなんて釣れるの?」
そう思った方もいるかもしれません。
私の場合、ここは実釣でも答えが出ています。
尺アジ狙い=10号を一つの基準にして、実際に尺アジを何度も釣ってきました。
こんな感じで、良型・尺アジが釣れています。

「30cm÷3=10号」
は単なる覚え方ではありません。
長年の経験から行き着いた目安であり、
メーカーの目安とも大きく外れない
↓
釣り専門誌で読んだ内容とも近かった
↓
さらに実際に10号で尺アジが釣れている

尺アジ狙いで実際に使っている10号サビキ
尺アジ・良型アジを狙うときに私が実際に使っているのが、ハヤブサの「小アジ専科 蓄光スキンレッド 10号」などの10号サビキです。
普通のピンクスキンやサバ皮などでも釣ってきましたが、私の経験では、この蓄光スキンレッドは良型狙いで実績があります。
もちろん、
「これなら絶対釣れる!」
という意味ではありません。
その日の状況によって当たりサビキは変わります。
それでも、
良型・尺アジを狙うときに、私がまずタックルボックスへ入れておくサイズは10号です。
良型アジの口切れが心配ならミニヨリトリ
良型や尺アジが掛かるようになると、もう一つ心配なのがアジの口切れです。
私は口切れ対策としてヤマシタの「ミニヨリトリ」を使っており、実際に効果を感じています。
取り付け方や使用感については、こちらの記事で詳しく紹介しています。
まとめ|サビキ針は狙うアジのサイズから選ぼう
サビキ針サイズの目安
- サビキ針は狙うアジの大きさに合わせる
- 「狙うアジのサイズ÷3」が一つの
- 20㎝前後なら7号
- 尺アジ狙いなら10号
私自身は、長年サビキ釣りをする中で「狙うアジのサイズ÷3」という目安に行き着きました。
メーカーのサイズ表とも大きく外れず、釣り雑誌で読んだ内容とも近かった。
そして何より、実際に10号サビキを使って尺アジを何度も釣ってきました。
だから今も、この考え方を自分なりの基準にしています。
「サビキの針は何号を買えばいいの?」
と迷ったら、一つの目安として参考にしてみてください。
今回の記事では「サビキ針のサイズ」に絞って紹介しました。
良型・尺アジを狙う投げサビキの仕掛けやタックルについては、こちらの記事にまとめています。
今回も最後までご覧いただき、ありがとうございました!


