お疲れんこん! アジングよりも、サビキでアジを釣るのが大好きな、きころパパです。
投げサビキ用の竿を探していて、
「ホリデーイソ4号って実際どうなの?」
「3号と4号なら、どっちを買えばいい?」
「400と450では、どちらが使いやすい?」
と迷っていませんか?
私が使っているのは、シマノ「ホリデーイソ4-400PTS」。
2017年に購入して、約9年たった2026年現在も投げサビキの一軍として使っています。
さらに、ホリデーイソの前モデルにあたる「ランドメイト4号450PTS」も2016年ごろから使用。
2026年夏現在も、ホリデーイソ4号400とランドメイト4号450の2本とも現役で、サビキ釣りやアオリイカの泳がせ釣りでは、今でも2本を一緒に持って行っています。

しかも、この2本で釣ってきたのはアジだけではありません。
尺アジはもちろん、40cmを超えるチヌ(クロダイ)や、2kg級のアオリイカも釣っています。
先に結論! 特に4-400PTSは振り抜きやすく、取り回しが良いところが気に入っています。
この記事では、ホリデーイソ4号400を約9年、前モデルのランドメイト4号450を含めるとスペックの近い4号竿を約10年使ってきた私が、
- なぜ3号ではなく4号を使っているのか
- 400と450を両方使って感じた違い
- 約10年使って分かったメリット
- 4号竿の注意点
- 400・450・530のどれを選ぶか
を、実際の釣果を交えながら紹介します。
目次
- 1 結論|ホリデーイソ4号は良型アジ狙いの投げサビキにおすすめ
- 2 2017年購入、2026年もホリデーイソ4号は現役
- 3 尺アジから40cm超のチヌまで実際に釣ってきた
- 4 なぜ投げサビキで「4号」を使っているのか
- 5 遠投向けのテレスピンガイドを採用
- 6 400と450を両方使い続けて分かった違い
- 7 ホリデーイソ4号400・450・530、どれを選ぶ?
- 8 約9年使って感じるホリデーイソ4号のメリット
- 9 ホリデーイソ4号の気になるところ・注意点
- 10 ホリデーイソ4号に現在合わせているリール
- 11 ホリデーイソ4号はこんな人におすすめ
- 12 尺アジ狙いの道具・仕掛けをまとめて知りたい方へ
- 13 まとめ|ホリデーイソ400もランドメイト450も2026年現在まだ現役
結論|ホリデーイソ4号は良型アジ狙いの投げサビキにおすすめ
最初に、私がホリデーイソ4号を長年使ってきた結論です。
良型アジや尺アジを狙って投げサビキをするなら、ホリデーイソ4号は今でも十分使える竿だと思っています。
私が気に入っている理由はこちら。
- 8号前後のカゴを使いやすい
- 良型魚が掛かっても安心感がある
- 遠投向けのPTSモデル
- サビキだけでなくアオリイカの泳がせ釣りにも使っている
- 400は取り回しが良く、振り抜きやすい

2017年購入、2026年もホリデーイソ4号は現役
私が2026年現在も使っている4号竿はこちらの2本です。

写真上の金色の竿が「ランドメイト4号450PTS」。
写真下のグレーの竿が「ホリデーイソ4号400PTS」です。
ランドメイトはホリデーイソの前モデルにあたる竿で、スペックもほぼ同じ。
ランドメイト4号450は2016年ごろに購入。
その後、2017年にホリデーイソ4号400を追加で購入しました。
ここは誤解してほしくないのですが、ランドメイトからホリデーイソへ「買い替えた」わけではありません。
2本とも今も現役バリバリです。
2026年夏現在も、サビキ釣りやアオリイカの泳がせ釣りでは、この2本を一緒に持って行っています。
尺アジから40cm超のチヌまで実際に釣ってきた
ホリデーイソ4号を長く使い続けている理由は、やはり実際の釣果です。
下の写真は、2021年1月にホリデーイソ4号を使って釣った尺アジたち。

この日は良型アジが連発しました。
さらに2025年12月には、ホリデーイソ4号400を使った投げサビキで37cmのアジをゲットしています。

このときは4号竿のパワーで、良型アジを問題なく寄せることができました。
▶ ホリデーイソ4号で37cmのアジを釣った実釣記事はこちら
そして2026年6月には、サビキ釣りをしている最中に40cmを超えるチヌも掛かりました。

チヌを狙っていたわけではなく、あくまでサビキ釣りの外道です。
それでも、この半年ほどで30cmを超えるチヌを5枚ほど釣っています。
いずれもホリデーイソやランドメイト4号を使っての釣果です。
サビキ釣りでは、いつもアジだけが掛かるとは限りません。
突然こうした良型魚が掛かってくることもあります。

なぜ投げサビキで「4号」を使っているのか
「アジ釣りなのに、4号ってちょっと硬すぎない?」
と思う人もいるでしょう。鋭い!
確かに、足元で小アジを釣る普通のサビキなら、私も4号竿まで必要だとは思いません。
私が4号を使っている大きな理由は、投げサビキで8号のカゴをよく使うからです。

私の場合、オモリとカゴが一体になったMサイズ・8号相当のカゴを使い、そこにアミエビを入れて投げています。
現在のシマノ「ホリデーイソ」のPTSモデルでは、
| モデル | 錘負荷 |
|---|---|
| 3号PTS | 5~8号 |
| 4号PTS | 8~12号 |
となっています。
8号カゴそのものは3号でも適合範囲ですが、私は、8号カゴを使った遠投の投げサビキを頻繁にするので、余裕を持たせて4号を使っています。
「サビキだから4号」ではなく、「8号前後のカゴを使った遠投サビキだから4号」という考え方です。
私が実際に使っている投げサビキ仕掛けについては、こちらの記事で詳しく紹介しています。
よかったら読んでみてください!
遠投向けのテレスピンガイドを採用
私が使っているホリデーイソ4号の「4-400PTS」は、遠投向けのパイプシート・テレスピンガイド仕様です。
下の写真の大きめのガイドがテレスピンガイド。ガイドの直径が普通の磯竿よりも大きいのが分かります。

「テレスピンガイドって何ぞや?」と、私もこの竿を買うまで知りませんでした(笑)。
投げサビキでは仕掛けを沖へ飛ばしたいので、私は遠投仕様のPTSモデルを使っています。

派手な竿ではありませんが、このシンプルなデザインも個人的には気に入っています。
400と450を両方使い続けて分かった違い
ホリデーイソ4号を買うとき、
「400と450、どちらにしよう?」
と迷う人もいると思います。
私は現在も、
- ランドメイト4号450PTS
- ホリデーイソ4号400PTS
の両方を使っています。
モデルそのものは違いますが、スペックの近い前モデルと後継モデルを長期間使っているので、竿の長さによる違いは実釣でかなり感じています。
400は短いぶん振り抜きやすい
一番感じる違いはこれです。
400の方が振り抜きやすい。
「40~50cmくらいの差で、そんなに違う?」
と思うかもしれません。
でも、実際に投げ比べると結構違います。
450には長さを生かせるメリットがありますが、長い竿をしっかり振り切れなければ意味がありません。
投げサビキに慣れていない人には、450はちょっと扱いずらいかもしれません。
背後に壁がある場所では400が使いやすい
投げサビキでは、いつでも後ろを広く使えるとは限りません。
内港側へ投げるときなど、背後に堤防の壁があると、450では竿を大きく振りかぶりにくいことがあります。
こういう状況では、400の短さがかなり便利です。
遠投が苦手なら400の方が飛ばしやすいことも
「遠投するなら、長い450の方が飛ぶんじゃない?」
と思いますよね。
もちろん、450の長さを生かしてしっかり振り切れる人なら、450の方が合う場合もあると思います。
一方で、長い竿をうまく振り切れない人なら、必ずしも長い竿の方が飛ぶとは限りません。
扱いやすい400の方がしっかり振れて、結果的に飛距離が出る人もいると思います。
遠投が苦手な人ほど、「長い竿=飛距離が出る」と決めつけず、振り抜きやすさも考えて選ぶのがおすすめです。

ホリデーイソ4号400・450・530、どれを選ぶ?
現在のホリデーイソ4号PTSには、400・450・530があります。
主なスペックはこちら。
| モデル | 全長 | 自重 | 錘負荷 |
|---|---|---|---|
| 4-400PTS | 4.03m | 265g | 8~12号 |
| 4-450PTS | 4.45m | 270g | 8~12号 |
| 4-530PTS | 5.30m | 345g | 8~12号 |
※2026年9月時点のシマノ公式スペック。
400と450では全長が42cm違いますが、自重差はわずか5g。
一方、530になると自重は345gになります。
私はホリデーイソ4号530を使ったことがないので、530の使用感については分かりません。
そのうえで、400と450を長く使ってきた経験から考えると、こんな選び方になります。
| 400が向いている人 | 450が向いている人 |
|---|---|
| 取り回しを重視したい | 長さを生かして投げたい |
| 遠投があまり得意ではない | 長い竿をしっかり振り切れる |
| 背後が狭い場所でも使う | キャストスペースを確保しやすい |
| 振り抜きやすさ重視 | 竿の長さを重視 |
私自身は両方使っていますが、取り回しと振り抜きやすさでは400が気に入っています。
約9年使って感じるホリデーイソ4号のメリット
長期間使えて結果的にコスパがいい
ホリデーイソは、いわゆる高級磯竿ではありません。
もっと軽くて、高性能な竿はいくらでもあります。
でも、お小遣い制の週末アングラーとしては、
「実際に長く使えるか?」
というのは結構大事。
私のホリデーイソ4号400は2017年に購入して、2026年現在も現役。
ランドメイト4号450も、その前から使い続けています。

不意の良型魚にも安心感がある
投げサビキでは尺アジだけでなく、チヌなど思わぬ良型魚が掛かることがあります。
2026年6月に掛かった40cm超のチヌも、まさにそのパターンです。
「チヌを狙うためにホリデーイソ4号を使っている」という意味ではありません。
サビキ釣り中に予想外の良型魚が掛かっても、実際に取り込めている。
これは4号竿を使っていて安心感を感じるところです。
アオリイカの泳がせ釣りにも使っている
私はホリデーイソ4号やランドメイト4号を、アオリイカの泳がせ釣りにも使っています。
下の写真は、ホリデーイソ4号で釣り上げた2kgのアオリイカです。

一瞬、根掛かりか? と思うような大型のアオリイカも、難なく取り込めました。
アオリイカの泳がせ釣りについては、こちらの記事で仕掛けや道具をまとめています。
ホリデーイソ4号の気になるところ・注意点
良いところだけではなく、4号を長く使って感じる注意点もあります。
小アジ中心なら4号まで必要ない
これは、はっきり言っておきます。
足元のサビキで小アジを中心に狙うのであれば、わざわざ4号を選ぶ必要はないと思います。
私が4号を使っているのは、
- 8号前後のカゴを投げる
- 沖の良型アジを狙う
- 予想外の良型魚にも対応したい
という釣り方だからです。

硬い竿なのでアジの口切れ対策はしている
4号にはパワーがあります。
その反面、アジは口が柔らかいため、やり取りの途中で口切れすることがあります。
私はその対策として、仕掛けにヤマシタのクッションゴム「ミニヨリトリ」を入れています。

4号竿のパワーを生かしながら、アジの口に掛かる衝撃を少しでも和らげるためです。
実際に使っているサイズや仕掛けへの付け方はこちらで詳しく紹介しています。
▶ 尺アジのバラシ対策「ミニヨリトリ」の使用レビューはこちら
ホリデーイソ4号に現在合わせているリール
現在、私がホリデーイソやランドメイトに合わせて使っているのが、シマノの「19シエナ」です。
C3000と4000の2台を持っています。
釣り人が少なく2本竿を出せる状況では、
- 1本にシエナC3000
- もう1本にシエナ4000
を付けて投げサビキをしています。
特に良型アジ狙いやアオリイカの泳がせ釣りでは、4000番にナイロン4号という組み合わせも使っています。
シエナも長期間使っていますが、こちらも現在2台とも現役。
ホリデーイソと同じく、
「高級ではないけど、長く使える」
ところを気に入っています。
C3000と4000を実際に使って感じた違いについては、こちらの記事で詳しく紹介しています。
ホリデーイソ4号はこんな人におすすめ
約9年使ってきた経験から、ホリデーイソ4号が向いていると思うのはこんな人です。
ホリデーイソ4号がおすすめな人
- 投げサビキで良型アジ・尺アジを狙いたい
- 8号前後のカゴをよく使う
- 不意の良型魚にも対応できる竿が欲しい
- 高級竿ではなく、コスパの良い竿を長く使いたい
- サビキ以外の泳がせ釣りにも使いたい
逆に、
4号にこだわらなくてもいい人
- 足元の小アジ釣りが中心
- 軽い仕掛けしか使わない
- 柔らかい竿でアジの引きを楽しみたい
という人なら、4号にこだわる必要はないと思います。

良型アジや尺アジを狙う投げサビキで、8号前後のカゴを使うなら、私は4号を選びます。
その中でも、取り回しと振り抜きやすさを重視するなら、私が約9年使っている4-400PTSは選びやすい一本だと思います。
自分の釣り方に合いそうなら、現在の価格や在庫を確認してみてください。
尺アジ狙いの道具・仕掛けをまとめて知りたい方へ
ホリデーイソ4号は、私が尺アジを狙うときに使っている道具のひとつです。
竿だけでなく、
- リール
- 投げサビキ仕掛け
- 針
- クッションゴム
- クーラーボックス
など、実際に私が使っている道具をまとめて知りたい方は、尺アジ完全ガイドをご覧ください。
まとめ|ホリデーイソ400もランドメイト450も2026年現在まだ現役
今回は、シマノ「ホリデーイソ4号400」を約9年使ってきた感想を紹介しました。
私の場合、
- ランドメイト4号450は2016年ごろから使用
- ホリデーイソ4号400は2017年から使用
- 2026年現在も2本とも現役
- 投げサビキで尺アジ・37cmアジの実績あり
- この半年で30cm超のチヌを約5枚、最大40cm超
- アオリイカの泳がせ釣りで2kg級の実績あり
という使い方をしています。
長い450と短い400を両方使っていますが、400は振り抜きやすく、特に背後にスペースが少ない場所では取り回しの良さを感じます。
「遠投するなら長い竿」と思いがちですが、長い竿を振り切るのが苦手なら400の方が扱いやすい人もいると思います。
そして何より、
これが、私がホリデーイソ4号を評価している一番の理由です。
良型アジを狙って投げサビキをしたい方は、自分の釣り方に400・450・530のどれが合いそうか考えながら選んでみてください。
私自身は400と450の両方を長く使っていますが、取り回しと振り抜きやすさでは、今でも400が気に入っています。
約9年使ってきた今でも現役なので、これからも投げサビキやアオリイカの泳がせ釣りで使っていくつもりです。
最後までご覧いただき、ありがとうございました!

