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アオリイカ(泳がせ釣り) サビキ釣り

【5年以上使用】シマノ19シエナをレビュー|サビキはC3000・4000どっち?

2020年10月25日

「サビキ釣り用のリールって、安いものでも大丈夫?」

「安いリールを買って、すぐ壊れたりしない?」

これからサビキ釣りを始めるなら、気になるところだと思います。

お疲れんこん、アジングよりもサビキでアジを釣るのが大好きな、きころパパです!

私がサビキ釣りで長年使っているのが、シマノの「19シエナ」。

C3000と4000の2台を5年以上使っていて、現在もサビキ釣りでは4号竿2本にそれぞれ付けて使っています。

3カ月に1回くらいリール専用オイルを差しながら使っていますが、これまでガタつきや故障は特にありません。

4000では尺アジや1kgを超えるアオリイカも釣ってきました。

5年以上使った私の結論

普通のサビキ釣り中心ならC3000。

良型アジ狙いの投げサビキや、泳がせ釣りまで兼用するなら4000。

C3000・4000とも5年以上使っていますが、今も2台とも現役。

2026年6月には、サビキ釣りの外道で43㎝のチヌ(クロダイ)も、釣りあげました。

サビキ釣りで釣れたチヌ43㎝

この記事では、C3000と4000を5年以上使って分かったことを、実際の釣果も交えながら紹介します。

シマノ19シエナを5年以上使った結論

私が使っているシエナC3000と4000は、5年以上たった2026年現在も2台とも現役です。

これまで、

  • 大きなガタつき
  • 異音
  • ベールやラインローラーの不具合

などは特にありません。

もちろん、高価なリールと同じではありません。

私が持っている上位機種のセドナやサハラのほうが、巻き心地は滑らかです。

それでも、サビキ釣りで使っていて「もっと高いリールに買い替えたい」という不満はありません。

きころパパ
きころパパ
サビキ釣りなら、5年以上使った今でもシエナで十分だと思っています!

サビキ釣りでシエナを使って良かったところ

最初からナイロンライン付き

シエナには購入時からナイロンラインが巻かれています。これが超ありがたい!

  • C3000:3号150m
  • 4000:4号150m

初めてリールを買うと、

「何号のラインを買えばいい?」

「何m巻けばいい?」

と迷うこともあります。

その点、最初からライン付きなのは初心者にはありがたいところです。

ラインだけ買っても、結構しますしね~

ただし、ナイロンラインは使っているうちに劣化します。

私は1~2年くらいを目安に巻き替えています。

最初はそのまま使って、その後は状態を見ながら交換すればOKですよ。

サビキ釣りなら性能に不満なし

巻き心地だけを比べれば、上位機種のセドナやサハラのほうが上です。

でもシエナでサビキ釣りをしていて、性能面で困ったことはありません。

私は、仕掛けを足元に落とす普通のサビキだけでなく、投げサビキにも使っています。

シエナには遠投時にラインがスムーズに出るように「AR-Cスプール」が搭載されていて、投げサビキにも問題なく使えています。

特に気になるようなライントラブルもありません。

投げサビキの仕掛けについては、こちらの記事で詳しく紹介しています。

よかったら読んでみてください。

図解あり|投げサビキで良型アジ・尺アジを狙う仕掛けはこちら

シエナC3000と4000、サビキならどっち?

私は現在、投げサビキをすることがほとんど。

ほかの釣り人がいない「ぼっち堤防」では4号竿を2本出し、

  • 1本にC3000
  • もう1本に4000

を付けて両方で投げサビキをしています。

主な違いはこちらです。

項目 C3000 4000
自重 250g 320g
実用ドラグ力 3.5kg 4kg
最大ドラグ力 8.5kg 8.5kg
付属ナイロン 3号150m 4号150m
最大巻上長 71cm 82cm

※スペックはシマノ公式サイトを参考にしています。

きころパパ
きころパパ
C3000でも4000でも、尺アジはもちろん、30㎝を超えるチヌ(クロダイ)も問題なく釣り上げていますよ!

普通のサビキ釣りならC3000

初めてサビキ釣り用に1台買うなら、私はC3000をおすすめします。

コンパクトな作りで、細めの3m前後の短いサビキ竿にも合わせやすいからです。

自重は250gで、最初からナイロン3号150m付き。

ちなみにシエナは2000・2500・C3000の自重がすべて250gなので、C3000を選んだからといって2500より重くなるわけではありません。

普通のサビキ釣りを中心に使うなら、私自身もC3000で特に不足を感じていません。

もちろん投げサビキでも、何の問題もなく使えます。

投げサビキや泳がせ釣りまで使うなら4000

4000はナイロン4号150m付きで、最大巻上長は82cm。

私は良型アジを狙う投げサビキや、アジの泳がせ釣りでも4000を使っています。

ただし自重は320gなので、C3000より70g重くなります。

最大ドラグ力はC3000も4000も8.5kg。

「4000のほうがドラグが圧倒的に強い」というわけではありません。

私の場合は、太めのラインを使えることや、投げサビキ・泳がせ釣りまで兼用できることから4000も使っています。

迷ったら、普通のサビキならC3000。釣りの幅を広げたいなら4000という感じですかね~

きころパパ
きころパパ
私は今もC3000と4000を4号竿2本に付けて、同じサビキ釣行で使っています!

私がシエナと組み合わせて使っている4号竿はこちらです。

投げサビキで使っているシマノ「ホリデーイソ4号」のレビューはこちら

尺アジや1kg超のアオリイカにも使ってきた

安いリールだと、

「大きな魚が掛かったら大丈夫?」

というのも気になるところです。

私が使っているシエナ4000では、30cmを超える尺アジを何度も釣っています。

冒頭に書いたように40cmを超えるチヌも、30mくらい先から問題なく寄せてきて、釣りあげられました。

さらに、

  • 29cmのアジが2匹同時
  • 25cmクラスのアジが3匹同時

に掛かったこともありました。

良型アジが複数掛かるとかなり重くなりますが、問題なく寄せることができました。

ちなみに下の写真は37㎝のアジです。

37㎝の尺アジ

実際にシエナ4000で37cmの尺アジを釣った釣行はこちら。

投げサビキで37cmの尺アジを釣った釣果記事はこちら

さらに、アジの泳がせ釣りでは1kgを超えるアオリイカも釣っています。

ドラグを使いながらやり取りしましたが、このときも特に問題はありませんでした。

下の写真は南予地方で釣り上げた2キロアップのアオリイカです。

ホリデー磯4号で釣り上げた2キロアップのアオリイカ

アオリイカを狙ったアジの泳がせ釣りについては、こちらで詳しく紹介しています。

初心者向け|アオリイカ泳がせ釣りの仕掛け・道具・釣り方はこちら

シエナは安いけど壊れない?5年以上使った耐久性

15年ほど前、子どもと釣りを始めたころ、サビキ釣り用に1,000円程度の激安リールを使っていたことがあります。

この激安リールは翌年にはスムーズに巻けなくなり、結局処分しました。

きころパパ
きころパパ
その点、シエナは5年以上たった今も現役です!

もちろん、「シエナなら必ず5年以上壊れない」とは言えません。

使い方や釣行回数、保管方法によっても変わると思います。

メンテナンスは3カ月に1回くらい

私の場合、3カ月に1回くらいの割合でリールに専用のオイルを差しています。

特別に分解整備などをしているわけではありません。そんな技術もないですし。。。

この程度のメンテナンスで5年以上使えているので、シエナを買って良かったと感じている部分の一つです。

シエナの気になるところ|セドナ・サハラとの違い

正直に言うと、サビキ釣りで使う限り、シエナに大きな不満はありません。

無理にデメリットを作る必要もないので、実際に感じている違いだけ書きます。

私はシエナ以外に、

  • セドナ2500
  • セドナ4000
  • サハラ4000

も所有しています。

使い比べると、巻き心地はセドナやサハラのほうが滑らかです。

巻いたときの感触を重視するなら、上位機種を選ぶ意味はあると思います。

きころパパ
きころパパ
巻き心地ならセドナやサハラ。でもサビキ用なら、私はシエナで困っていません

予算を抑えてサビキ釣りを楽しむならシエナで十分。

私はこんな感じで選びます。

シエナはこんな人におすすめ

5年以上使ってきた経験から、シエナはこんな人に向いていると思います。

  • 初めてサビキ用リールを買う人
  • できるだけ予算を抑えたい人
  • 最初からライン付きのリールが欲しい人
  • サビキや投げサビキを楽しみたい人
  • 高価なリールまでは必要ない人

特に、

「1,000円くらいの激安リールでは少し心配。でも高価なリールまではいらない」

という人には、選びやすいリールだと思います。

逆に、巻き心地や軽さにこだわる人や、本格的なルアーフィッシングでも頻繁に使いたい人なら、セドナやサハラなども候補に入れていいと思います。

まとめ|5年以上使ってもシエナは今も現役

今回は、私が5年以上使っているシマノ「19シエナ」を紹介しました。

ポイント

普通のサビキ釣り中心ならC3000。

投げサビキや泳がせ釣りまで幅広く使うなら4000。

高価なリールではありません。

でも私の場合は5年以上使って、今も買い替える必要を感じていません。

「サビキ用に、できるだけ予算を抑えて長く使えるリールが欲しい」

という人なら、シエナはチェックしてみていいと思います。

※価格や在庫は変わるので、購入前に各販売ページで確認してください。

最後までご覧いただき、ありがとうございました!

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きころパパ

 愛媛県松山市を拠点にする50代サラリーマン週末アングラー。キス釣りでどっぷり釣りにハマり、サビキ釣りやメバリング、ショアジギング、アオリイカ(アジの泳がせ釣り、エギング)などの実釣記録やノウハウなどを発信中!「お小遣い制でも楽しむ!」をモットーに、メーカー忖度なしの「実体験レビュー」にこだわります。釣果情報はX(旧ツイッター)で発信中! 詳しいプロフィールはこちら

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