活かしバッカン(アジバケツ)の最終形?「アジカンサイクロン」のおすすめポイントを紹介

オススメ釣り具レビュー
スポンサーリンク

お疲れんこん、きころパパです。今日もご覧いただき、ありがとうございます!

あなたは活きアジをエサにした泳がせ釣りのとき、購入したアジを何に入れていますか?

私はポリタンクを改造した自作のアジバケツを使っていましたが、アジの活きがイマイチだったので、思い切って専用の活かしバッカン「アジカンサイクロン」を購入しました。

するとビックリ!

自作のアジバケツよりもアジの活きも良くて、持ち運びも簡単で、快適に釣りができました。

(自作バケツと比べると、メーカーさんも怒りそうですが。。)

ということで、今回は活きの良いアジを使いたいという方や、活かしバッカンの持ち運びに悩んでいた方の参考になればと、メイホウのアジカンサイクロンの使い勝手などを紹介させていただきます。

ぜひ最後までご覧ください!

スポンサーリンク

「アジカンサイクロン」とは

ajikancyclone1

アジカンサイクロンは、バケットマウスなどで知られる釣り具用品メーカーのメイホウの商品です。

一見するとコンパクトなクーラーボックスのように見えます。サイズはこんな感じで、アジバケツとしては、かなりコンパクトです。

ajikancyclone_hyo

タッパーのように密着する上ブタを開けると、アジを取り出す用のフタや海水を捨てやすいよう水切り穴が開いている内ブタがあります。

アジの泳ぐ方向を安定させるという、ケミホタルを置くポケットもあります。

ajikancyclone2

内ブタを外した内部には坂のような形をした「水流発生ユニット」が底に敷かれていました。

ajikancyclone3

ここから出ているホースにエアーポンプ(別売り)を2つセットすることで、内部に水流が発生する仕組みになっています。

この水流により、アジを一定方向に泳がすことができるので、アジが無駄な動きをしなくなり、長く元気に生かすことができる、という代物です。

下のパッケージのイラストが分かりやすいかもです。

ajikancyclone4

アジ1匹を活かすには1ℓの水が必要とされますが、アジカンサイクロンはこの水流のおかげで10ℓの水でも20匹ほどの小アジを生かすことができる、というのが大きなPRポイントです。

なお公式HPによると、アジカンサイクロンの最大容量は12ℓです。

アジカンサイクロン アジはどれくらい活きたか?

はてな?

う~ん、公式HPの説明だけでは、そんなにアジが元気でいられるのか分かりませんよね。

ということで、私が実際にアジカンサイクロンを使ったときの状況をお伝えします。

アジの個体差や運搬時間・道路状態などの違いもあるので、あくまでも参考程度に考えてくださいね。

アジカンサイクロン内の15匹のアジの状態は・・・?

第1のケースは、15㎝程度のアジ15匹を釣具店で購入し、釣り場まで30分ほど運んだとき。

釣り具店でアジを入れてもらうと、まだアジカンサイクロン内部には余裕がある感じでした。

途中で水を入れ替えたり、水を冷やしたりすることはせずに、釣り場に着いてからアジを確認してみました。

すると、アジは1匹も死んでおらず、どれもスッゴク元気!!

アジカンサイクロン、恐るべしです!

第2のケースでは、少し大きめの18~20㎝のアジ15匹を別の釣具店で購入し、釣り場まで山道も含めて1時間ほど車で運びました。

アジカンサイクロンの中はすでにキツキツで、釣具店のおいちゃんも心配するほどw

このときも途中で水を替えたり冷やしたりはしませんでしたが、釣り場に着いてみると1匹お亡くなりになっていました。

ajikancyclone5

1匹でも死んだのは残念でしたが、ほかのアジはメチャクチャ元気でした。

この2回のケースを見る限りでは、私的には合格点ですが、いかがでしょうか?

自作のアジバケツだったら、アジはもっと死んでいたと思います。

ちなみに2回ともケミホタルをきちんとセットしていました。

コンパクトで輸送性にも優れている

アジカンサイクロンを使ってみて、私が「買ってよかった!」と思った点がもう1つあります。

それはコンパクトで持ち運びがしやすく、車での輸送でも安定して運べた、という点です。

ajikancyclone7

上の写真は車の荷台スペースにクーラーボックスやアジカンサイクロン、タックルボックスを置いたものです。

真ん中がアジカンサイクロンですが、3つを並べても全然問題ありませんでした。円筒形のアジバケツでしたら、こうはいかなかったと思います。

また、一般的なアジバケツは、20ℓ程度の水を入れて運ぶことが多いと思いますが、アジカンサイクロンの最大容量は12ℓですので、車から降ろした後に手で運んだ時もらくちんでした。

バッカンとの合わせ利用がオススメ

アジカンサイクロンを使うときに、オススメなのがバッカンに入れての持ち運びです。

買ってみて気が付いたのですが、アジカンサイクロンは私が使っている40㎝のバッカンにすっぽりと、まるでしつらえたようにきっちり入るのです。

ajikancyclone6

上の写真のように、もちろんエアーポンプも付けたままです。

アジカンサイクロンに付いている肩ベルトは、細くて少し頼りないので、バッカンに入れてバッカン側の持ち手を持って運んでいます。

車での移動時にアジカンサイクロンから少々の水漏れがあっても、バッカンに入れておけば車内がそれほど濡れないという利点があります。

ですので、40㎝バッカンを持っている方は、ぜひ「バッカン in アジカンサイクロン」を試してみてください!(ちゃんと入るか、サイズは事前に確認してくださいね)

エアーポンプの選び方

ajikancyclone8

さてアジカンサイクロンでは、2つのエアポンプを使う必要があります。

メイホウの公式HPには、アジカンサイクロンの「推奨エアポンプ」として、ハピソンのYH-735CYH-734C、冨士灯器のFP-1000FP-2000が紹介されています。

それぞれの送風量は下記表のとおりです。

ajikancyclone_hyo2

この表を見ると、アジカンサイクロンには、最低でも約0.6ℓ/分以上の送風能力があればよいことが分かります。

私はこれらとは違うハピソンのYH-708Bを持っていました。

ハピソンYH-708Bは「強」の送風量が約1.0ℓ/分で、推奨されている冨士灯器のFP-1000を超える能力だったので、2つ目のエアポンプとして、冨士灯器のFP-2000を追加購入しました。

私はハピソンYH-708Bは「強」、冨士灯器FP-2000は「弱」で使用していて、全然問題ありません。

最後に。。。

これは蛇足ですが、アジカンサイクロン、エアポンプ2つ、バッカンがそろっていると、釣り場に着いてから、バッカンとアジカンサイクロンの2つにアジを分けて、それぞれにエアーポンプを1つずつ使って、アジを活かすことも可能です。

私は前述の2回とも、アジカンサイクロンとバッカンの2つにアジを分けましたが、かなりアジが元気でしたよ!

バッカンがある方は、ぜひこの方法も試してみてください。

ということで、今回は進化系アジバケツとも言えそうな、メイホウのアジカンサイクロンを紹介しました。

活かしバッカンやアジバケツには、さまざまな大きさや丸型のものなどがありますが、ぜひ皆さんも自分にぴったりのアジバケツを見つけて、好釣果を上げてください!

今回も最後までご覧いただき、ありがとうございました。

created by Rinker
メイホウ(MEIHO)
¥3,773 (2021/09/19 11:56:13時点 Amazon調べ-詳細)
にほんブログ村 釣りブログへ
にほんブログ村

釣り・フィッシングランキング
タイトルとURLをコピーしました