「やった!大物だ!」
夜釣りで念願の魚を釣り上げた感動の瞬間。すぐにスマホで撮影したものの・・・
「あれ?なんか暗くてボヤけてる・・・」
「魚の色も綺麗に出てないし、せっかくの思い出が台無し・・・」
なんて経験、ありませんか?
お疲れんこん、夜釣りの写真撮影に自信を持ってきた、きころパパです!
夜釣りの撮影は、スマホのフラッシュやヘッドライトだけでは、どうしても限界がありますよね~
光量が足りなくて、ピントが合わなかったり、変に魚体がテカったり。
そんな悩みを抱えていた私が、ついに見つけた「夜釣り写真の救世主」とも言えるアイテムが、今回ご紹介する「VIJIM VL81 ledカメラビデオライト」です!
そして、このライトをスマホにガッチリ固定する「Ulanzi 三脚マウント スマートフォン用ホルダー」。
この組み合わせで、夜釣りの撮影が劇的に変わりました!!
もっと早く買っておけば良かったと心から思える逸品。
今回は、1年以上実際に「VIJIM VL81 ledカメラビデオライト」を使っての感想や、このライトをオススメする理由などを紹介します。
夜釣りの撮影にお悩みの方の参考になれば、うれしいです!
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どうして「VIJIM VL81」が夜釣りの撮影におすすめなのか?

- 夜でもスマホで驚くほどキレイに写真が撮れる!
- 簡単ダイヤルで照明の明るさが自由自在! 無段階で調整できる
- 充電がめちゃくちゃ長持ち! 1カ月以上放置しても使える!
一つずつ、詳しく見ていきましょう!
メリット1:夜間でもスマホで驚くほどキレイに写真が撮れる!

上の写真は、「VIJIM VL81 ledカメラビデオライト」を使って、夜釣りの際にスマホで撮影したメバルです。
ウロコの一つ一つやスケールの目盛はもちろん、クーラーボックスの上に付いた水滴まで、きれいにピントが合って撮影できています!
スマホのフラッシュでは、光量が足りずにピントが合わなかったり、ヘッドライトではスマホ自体の影が映りこんだりしていました。
「VIJIM VL81」の実力はこの写真が物語っている通り、自然な明るさで、魚本来の美しい色合いをしっかりと捉えることができるんです!
ちなみに、下は失敗した写真の代表格です。
画面左からヘッドライトで光をあてていますが光量不足でピントは合っておらず、光量が強くて変にテカリがあって見にくいです。
ど素人感満載で、せっかくの尺メバルも台無しです。(トホホ・・・)

メリット2:簡単ダイヤルで照明の明るさが自由自在! 無段階で調整できる
夜釣りといっても、月明かりがあるか、周りに常夜灯があるかなど、明るさの条件は様々です。
撮影する魚の大きさや種類によっても、最適な光量は変わってきます。
VIJIM VL81は、ダイヤルで明るさを無段階に調整できるので、そういった様々なシチュエーションに柔軟に対応できます。
「ちょっと明るすぎる」と思ったら少し暗く、「魚のうろこまでクッキリさせたい」と思ったら明るく、という感じに指先でダイヤルをクルクル回すだけで、直感的にベストな光量を見つけられます。
上の写真は2025年5月の深夜に釣りあげた2キロアップのアオリイカです。
大型アオリイカの質感を損なわないように、光量を調節して取った自信作です!
「VIJIM VL81 ledカメラビデオライト」を使えば、こうした写真がスマホで簡単に撮影できます。
最大光量にすれば、かなり広範囲を明るく照らせるので、被写体をムラなく明るく照らしてくれるだけではなく、ちょっとした作業灯としても使えるくらいパワフルです。
その秘密は81個もの高輝度ライトビーズ。
さらに、暖色系と白色系に切り替えられる色温度調整機能も付いていて、状況に合わせて調整できるのも嬉しいポイントです。

メリット3:充電がめちゃくちゃ長持ち! 1カ月以上放置しても使える!
これ、地味にめちゃくちゃ重要じゃないですか?
いざ夜釣りに持っていこうと思ったら、充電が切れていた・・・
なんてことになったら、テンションだだ下がりですよね(笑)。
でも、この「VIJIM VL81 ledカメラビデオライト」とにかくバッテリーの持ちがいいんです!
私の場合、一度フル充電しておけば、1カ月くらい充電しなくても全然平気で使えちゃってます!
充電の持ちは、もちろん使用頻度や明るさ設定にもよりますが、内蔵バッテリーの容量が3000mAhと大きく、フル充電だと明るさによって150分~480分は使えるそうです。(マジか!)
ですので、写真はもちろん、動画の撮影でも活躍するのではないでしょうか!

「三脚マウント スマートフォン用ホルダー」にカンタン取り付け
撮影が簡単きれいにできる「VIJIM VL81 ledカメラビデオライト」ですが、一眼レフや三脚への取り付けはできても、単体ではスマホへの取り付けはできません。
そこで登場するのが、私がVIJIM VL81とセットで購入した「Ulanzi 三脚マウント スマートフォン用ホルダー」なんです。
スマホのサイズは、長さ5.8cm~10.5cmまで対応。
下の写真のように「VIJIM VL81」を取り付けて、ホルダーにスマホを挟んで撮影します。
釣り場でサッとスマホにライトをセッティングして、安定した状態で撮影ができます。

ちなみに「VIJIM VL81」は一般的なカメラやビデオカメラにも取り付け可能。
「Ulanziスマホホルダー」には標準的な1/4ネジ穴が2カ所に付いていて、三脚に固定して使うこともできます。
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【まとめ】「VIJIM VL81」 +「 Ulanziスマホホルダー」は夜釣り最強タッグ!
- 夜釣りの釣果写真を、もっと綺麗に残したい!
- 充電が長持ちするライトと簡単に使えるホルダーが欲しい!
- 動画撮影にも使えるライトがあると嬉しい!
一つでも当てはまったあなた、「VIJIM VL81」と「Ulanziスマホホルダー」の組み合わせは間違いなく「買い」です!
私は正直、もっと早くこのライトとホルダーの組み合わせに出会いたかったです!
「VIJIM VL81」と「Ulanziスマホホルダー」を使い始めてから、夜釣りの写真撮影のストレスが完全になくなりました。
むしろ、釣果を撮影してSNSへのアップが楽しみになったくらいです!
暗闇でも魚の美しさをしっかりと捉え、うろこやスケールの目盛までクッキリ!
大切な思い出を鮮明に残せます。
充電の心配も少なく、セッティングも簡単で安定的。コンパクトで持ち運びも苦にならない。
「夜釣りの写真をもっと綺麗に、手軽に撮りたい!」
そう思っているあなた、ぜひこの「VIJIM VL81」と「Ulanziスマホホルダー」をセットで試してみてください。
あなたの夜釣りの楽しみが、一つ増えること間違いなしです!
今回も、最後までお読みいただき、ありがとうございました!
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