愛媛で釣りする きころパパのブログ

愛媛で釣りをする初心者アングラーの日記です

ショアジギング用にクーラーボックス「スペーザ ベイシス350」買いました!

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お疲れんこん、きころパパです。

ショアジギングで青物を狙うことが多い今日このごろ、皆さまいかがお過ごしですか?

さて私は先日、ついに念願の大型クーラーボックスを買いました!

それがこのシマノの「スペーザベイシス350」(キャスター付き)です!

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容量(L):35 重量(kg):7.1 保冷時間(目安):50時間(クーラー容量の20%分の氷を外気温31度で持続する保冷時間) 素材:PP樹脂+発泡ポリスチレン+1面真空パネル(底) カラー:ピュアホワイト
 

長さが60㎝あり、青物など大型の魚を収納できるのが最大の魅力です。

さっそく釣行に利用したので(みごとにボウズでしたが)、その使用感などをご紹介します!

ひと工夫して内ブタを作ってもいますので、ぜひ最後までお読みください!

 

60㎝の青物が入るクーラーボックス

さて、このスペーザベイシス350(キャスター付き)。

最大の特徴は、内寸の長さが60㎝もあることです。

長さが60㎝までの大型魚も曲げずに入るので、サゴシ(サワラの幼魚)など曲げると傷みやすい魚も、まっすぐのまま持ち帰れます。

写真で見るとこんな感じです。釣果がイマイチなので、代わりに新聞を入れてみました!

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ご覧のように新聞を縦に半分に折ったものでも、すっぽりと入ります。

ペットボトルを並べるとこんな感じです。

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実際に、こんなにペットボトルを並べることはありませんが。。。

まぁ、たくさん入る、ということですね! 

スペーザベイシスのサイズ

詳しい寸法はシマノ公式HPによると、下記のとおりです。

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スペーザベイシスには、「350」と「250」の2種類あり、私が買った「350」は容量が35リットル。

「スペーザベイシス250」は内容量が25リットルで、内寸の長さが50㎝もあります。

このサイズでも、かなりの量が入りますね~。

350の場合、外寸が80㎝近いので、車に乗せたり、家の中に置いたりするときは、かなり場所を取ります。

私は内寸ばかりに気を取られていて、外寸はあまり見ていなかったのですが、車のハッチバックの1/3ほどを占領されてしまい、ちょっとあせりました。

大型クーラーボックスの宿命なのでしょうが、購入を考える方は車のトランクスペースのサイズを測ってからの購入をおススメします!!(マジでこれ大事です!) 

スペーザベイシスの保冷力

では肝心のスペーザベイシス350の保冷力は、どの程度でしょうか?

シマノ独自の数値「I-CE(アイス)」によると、スペーザベイシス350の保冷力は「50h」です。

「I-CE(アイス)」の考え方は「クーラー内容量の20%の氷を31℃の温度下で1時間保持できることを1h」とするそうです。

つまりスペーザベイシス350は、容量35リットルの20%=7リットルの氷を50時間は保持してくれる、という計算になります。

最初の釣行で3~4リットルほどの氷をクーラーに入れていきましたが、1日の釣行では半分くらいは残っていました。まぁ十分ではないでしょか。 

真空パネルを装備 保冷力をアップ

スペーザベイシスは底面が真空パネルになっています。

底面に真空パネルを装備することで、地面からの熱を効果的に遮ってくれるそうです。

堤防や構内などコンクリートの上に直接クーラーボックスを置く際に、より効果を発揮してくれそうです。

夏場の遠征には、この真空パネル1面の差はかなり大きいのではないでしょうか。

ちなみに、スペーザシリーズには、ベイシスの1ランク下に「スペーザライト」があります。

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クーラーボックス 容量(L):35 重量(kg):6.5 保冷時間(目安):45時間(クーラー容量の20%分の氷を外気温31度で持続する保冷時間) 内寸法(幅×長×高):260×600×230mm 外寸法(幅×長×高):347×794×320mm 素材:PP+発泡ポリスチレン カラー:ライムグリーン
 

ライトには底面の真空パネルがありませんが、保冷力は「I-CE(アイス)」で「45h」とベイシスと大差はないように思います。(メーカーさんに言わせると、大差なのでしょうが。。)

ベイシスとライトの価格差は5000円程度。

う~ん。ライトでも良かったかな~、と悩んでしまうところですが、長い目で見ると、やっぱりベイシスで良かったのかな~とも思います(笑)

上ブタは両開き 自動で閉まる

さて気を取り直して、紹介を続けます!

スペーザベイシスのフタは左右の両側に取っ手が付いていて、取り外しが可能です。

こんな感じです。

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しかもフタは左右どちらからでも、開けられるようになっています。

正直言って、フタの両開きについては、買う前はあまりメリットに感じていませんでした。

しかし実際に使ってみると、車の中や堤防の壁際などで、フタが開く方向を気にせずに置けて、左右どちら側からも荷物が取れるというのは、とっても便利なんです!

どちらから開けても、きちんと自重でフタが閉まるのも気に入っています。

もちろん中を洗ったり、乾かしたりするときにも便利ですよ。

トレイ付き 座っても大丈夫

スペーザベイシスには、内側のトレイが標準で付いています。

トレイはまぁまぁ大きくて、下の写真のように1リットルと500mlのペットボトルを並べて入れることができます。

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上の写真の左底にあるのは、クーラー内部の水を抜くための「水栓」です。

水栓は大きくて片手でつまみやすく、ひねるだけで簡単に開閉できます。

また、本体はかなり丈夫で、体重70㎏の私が座っても、びくともしません。

シマノHPでも「堅牢」で座れることを、特徴の一つとしています。

私は堤防に上がるときの、踏み台代わりにも使っています。 

キャスター付きがオススメ

シマノの「スペーザベイシス350」にはキャスター付きと、そうでないものの2種類があります。

これくらいの大型クーラーになると、さすがに軽くはありません。

スペーザベイシス350の場合、本体がすでに7㎏あります。

これに氷や釣った魚、ほかの道具や食料も入れると、その重量はかなりのものです。

釣り場が近くて、クーラーを車に乗せたままのときは問題ありませんが、長い波止などで使いたいときに、10㎏近いクーラーを手で持って歩くのはちょっと現実的ではありませんよね。

しかしキャスターが付いていれば、長い波止でもゴロゴロと転がせて行けるので、かなり楽ちんです。

キャスター付きのほうが、より使い勝手はいいと思います。

キャスターの音対策は必要?

ただプラ製のキャスターは、舗装が荒いアスファルトやガタガタしたコンクリート上では少々やかましいです。

私はキャスターにビニールテープを巻いてみましたが、薄いビニールテープだけでは深夜の港湾を歩くのは、ちょっと音が気になりました。

そこで目を付けたのが、下の写真のようなゴムシートです。

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これは近所のホームセンターで売っていた300円程度のもので、厚さが1mmで、裏が粘着シートになっているものです。

ハサミで簡単に切れるので、キャスターの幅にカットして、両方のキャスターに貼り付けました。

こんな感じですね。作業時間は10分足らず。

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ゴムシートを付けると、それまで「ガラガラ~」だったキャスター音が、「ゴロゴロ~」と低い音に低減されました。いい感じです!

深夜のマンションの廊下でも気になりませんでした。(個人の感想ですが。。) 

冷気の拡散を防ぐひと工夫を

キャスターの音と同様に、使ってみて分かったのですが、こうした大型クーラーボックスの場合、フタが付いている開放面が大きいので、トレイの物を取るためにフタの開け閉めをするだけでも、内部の冷気がかなり逃げてしまうようです。

そこでクーラーの底の方と、トレイがある上の方とを分けるために、下の写真のような内ブタを作ってみました!

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内ブタの作り方(自己流)

あくまで自己流ですが、参考までに私がやった内ブタの作り方をご紹介します。

用意したのは下記の3点です。すべて近所のダイソーで買いました。

  1. 発泡スチロールシート(タテ60㎝✖ヨコ42㎝✖厚さ1.2㎝)
  2. アルミシート(タテ90㎝✖ヨコ45㎝のキッチン用)
  3. アルミテープ(ガムテープみたいなタイプ)

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上の写真はダイソーで買った発泡スチロールとアルミシートです。

アルミテープを写すの、忘れてました(笑)。

アルミシートはキッチン用品売り場にありました。

写真には2つずつ写っていますが、実際に使った発泡スチロールやアルミシート、アルミテープは、いずれも1つで足りました。

内ブタは超オススメです! 

作る手順は、とっても簡単です。

単純に、クーラーの内寸に合わせて発泡スチロールを切って、全体にアルミシートを巻いて、アルミテープで貼り付ける、だけです。

発泡スチロールの厚みは、ちょうど良かったです。

特別な技術やスキルは必要ありません。

クーラーボックスに付けると、こんな感じです。

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内ブタでクーラーボックス内を、きっちり2層に分けることができました。

発泡スチロールの四隅は、少し斜めにカットしておくと、フタの取り外しがしやすいです。

フタを取り外すためのヒモかテープを付けようともしたのですが、きれいに付かなかったので、フタを外すときには四隅のどこかを指で押して、内ブタを斜めにしてから取り外すようにしています。

作業時間は45分程度。費用は330円(笑)でした。

実際に使ってみると、内ブタの下の冷凍ペットボトルと、トレイに乗せていただけの冷凍ペットボトルでは、氷の持ちが全然違いました! 内ブタ最高です!!

ダイワならプロバイザーか

クーラーボックスもいろいろなメーカーから良品がでていますが、今回クーラーボックスを買うにあたって、最後まで迷ったのがダイワのプロバイザートランクHDでした。

保冷力に定評のあるダイワのクーラーボックス。

プロバイザートランクHDは、カラーラインナップも豊富で、キャスターも「静音」としており、フタが両開きで、座れることもスペーザベイシスと同じで、私の中では高評価でした。

ただ内寸の長さは55㎝。スペーザベイシスの内寸の長さは60㎝あり、この5㎝の差が決め手となりました。

もし内寸の長さが60㎝だったら、ダイワのプロバイザートランクHDを選んでいたかもしれません。

いまでも正直、どっちが良かったか分かりません。

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自重(g):6.2 (ハンドル含む) 内寸(cm):24×55×25 外寸(cm):32.5×71.5×35 断熱材:スチロール 保冷力:KEEP 70 仕様:ロングハンドル/サイドハンドル/水栓/静音キャスター/ふんばるマン
 

 

さてさて。

というわけで、今回も勝手なことをつらつらと書きましたが、大型クーラーボックスを購入する際に、参考になれば嬉しいです!

特に内ブタについては、中型のクーラーボックスでも使える方法なので、おススメです!

今回も最後までお読みいただき、ありがとうございました!

 

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