
あなたは長~いタモの柄(ランディングシャフト)を持ってますか?
私は2020年9月、通っている堤防の高さに合わせて、7mのタモの柄プロックス「剛剣リミテッド」を購入しました。
「剛剣リミテッド」の7mタイプは、なんと自重が545gしかないという超・軽量設計!
おかげで80㎝近いハマチ(ほぼブリ!)でも、一人で釣り竿を片手に持ったまま、すくい上げることができました!
ということで今回は、購入から5年以上たった今でもバリバリ現役で、とっても頼りにしているタモの柄「剛剣リミテッド」のおすすめポイントを紹介します。
7mのタモの柄を探している方に、自信を持ってオススメできます!
注意ポイント
※2026年現在、「剛剣リミテッド」は後継機「剛剣リミテッドSE」へリニューアルされています。当記事のリンク先は「剛剣リミテッドSE」に設定しています。7mで545gという驚異の軽さとスペックは完全に引き継がれているので、安心してくださいね!
「剛剣リミテッドSE」には5mタイプと6mタイプもあるので、長いタモの柄を探している方の参考にしていただければ嬉しいです!
ぜひ最後までご覧ください。
目次
タモの柄(7m)選び最大のポイントは絶対「軽さ」!



堤防で釣りをして、大物をかけたときを想像してください。
仲間と釣行するときは別として、一人でタモ入れをするときは、片手に釣り竿を持ったままとなります。
となると、タモは片手で操る必要がありますよね。
そのときにタモが重たくて、もたついてしまえば、せっかくの釣果を無駄にしかねません。
ですので、タモ選びのキーポイントは「軽さ」=「扱いやすさ」がとても大切になる、と思うのです。
【徹底比較】人気7mタモの柄を並べてみたら、剛剣のコスパが凄すぎた(笑)


これを見ていただくと、いかに剛剣が「軽くて安いか」が分かっていただけると思います。
| 商品名 | 自重 | 実売価格目安 | 仕舞寸法 |
|---|---|---|---|
| プロックス 剛剣リミテッドSE700 |
545g | 約1.4万円 | 111cm |
| シマノ イソ XT タマノエ700 |
545g | 約4.4万円 | 129.7cm |
| がまかつ 小継たもの柄II 700 |
575g | 約4.2万円 | 81.0cm |
| ダイワ 玉の柄 IM 70 |
620g | 約3.8万円 | 130cm |
| サンライク ランディングポール 7M |
776g | 約0.8万円 | 76cm |
| タカミヤ ライトステップII 700 |
845g | 約0.6万円 | 113.5cm |
いかがでしょうか? こうして並べると一目瞭然ですよね。
剛剣リミテッドSEは、シマノやがまかつ並みに軽いのに、価格は半分以下。
私が使っている剛剣リミテッドは、購入からすでに5年以上たっており、いまだにバリバリ現役であることを考えると、そのコスパの凄さを分かっていただけると思います。
驚きの軽さ!一人で80cmのハマチを獲った「剛剣」の実力
冒頭でもお話ししましたが、私が旧モデルで一番感動したのは、78㎝の「ほぼブリ」を一人でネットインできたときでした。
5分ほどかけて何とか魚を堤防際まで寄せてきて、左手でロッドを操って魚をいなしながら、右手一本で80cm近いハマチをネットですくったときの達成感は、言葉では言い表せないほどの感動でした!
その時の写真がこちらです!


上の写真も同じ7mのタモでないと届かない堤防で、剛剣を使って一人ですくい上げた60cm超のハマチたちです。

参考:「剛剣リミテッドSE」は5m・6mモデルも驚異的な軽さです!
この記事では7mをメインに紹介していますが、実は「剛剣リミテッドSE」には5mと6mのラインナップもあります。
「メインの釣り場はそこまで足場が高くないから、5mか6mで十分だな」という方は、ぜひこちらのスペックを参考にしてみてください。
ご覧の通り、5mタイプだと自重はなんと330g!!
7mでも軽いのに、5mや6mになるとさらに別次元の扱いやすさになります。

長く使って分かった!剛剣の「弱い点」と「対策」
こんなにべた褒めしている剛剣ですが、「ちょっと気をつけないといけないポイント」も、いくつかあります。
弱い点①:無理な持ち方は厳禁!
7mで545gという軽さで扱いやすいですが、長いからこそタモの柄を水平にしては、いけません。
タモを出すときも、魚を網に入れて持ち上げるときも、必ずまっすぐ上下、垂直に使いましょう!
弱い点②:強風の日は、やっぱり煽られる(笑)
いくら軽くても7mもあると、風の強い防波堤ではそれなりに風の抵抗を受けます。
80cm近い別のハマチを釣った時、強風でしかも干潮近かったので、一人でランディングできずに、近くの人に剛剣を使ってタモ入れしてもらったことがあります。
無理せず、助けを呼びましょう(笑)。
弱い点③:仕舞寸法が長い
さすがに7mのタモの柄は、仕舞寸法が長いです。
タモ網を付けると、さらに長くなるので、私はタモ網を折りたたんでタモの柄にセッティングできる、「ジョイント」を使っています。
必ず「ネジのサイズ」を確認しよう!
さて、タモ類を買うときに絶対に気をつけないといけないのが「ネジのサイズ(太さ)」です。
剛剣リミテッドSEの場合、ネジのサイズは「4分ネジ」と言われる外径12.7㎜の一般的なものですので、汎用性は高いです。
(写真は以前の剛剣)

タモの柄を購入されるときは、必ずタモ網のネジサイズと、タモの柄のネジサイズをしっかり確認されることを強くお勧めします!
ここを間違えると、現場でジョイントできずに泣くことになりますよ(泣)。
【迷ったらコレ!】柄・網・ジョイントの最強3点セット


おすすめセッティング!
タモの柄が長い分、タモ網も大きい方が魚をすくいやすいです。
ヘキサネットは独自の6角形のタモ網で、大物がすくいやすいのが特長です。
ヘキサネットの特長はコチラの記事をご覧ください。
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参考【ショアジギング】タモ網のおすすめはコレ!メジャークラフト「ヘキサネット」徹底レビュー
続きを見る
ジョイントを付けるかどうかは、好みの問題もあると思いますので、はじめは無くても良いかもしれません。
実際に釣行を繰り返して「ジョイントがあった方が便利かも」、と思ったら検討するので良いでしょう。
【結論】足場の高い堤防で使う7mのタモの柄「剛剣リミテッドSE」一択!
足場の高い堤防では、どうしても長いタモ(ランディングシャフト)が必要なシーンがあります。
そんな時、重くて扱いにくいタモの柄では、せっかく掛けた大物を逃してしまうリスクが高まります。
こうしたときに、なるべく軽くて長いタモの柄を持っておくことが、釣果の決定的な差につながるといっても過言ではないでしょう!
ということで、今回も自分なりに書かせていただきましたが、長いタモの柄を探している方の参考になればうれしいです!
※重ねてになりますが、現在の新モデル「剛剣リミテッドSE」も軽さはそのままなので、安心して選んでくださいね!
最後までご覧いただき、ありがとうございました!



